高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

ネイチャーサウナ

2023-09-21 16:50:58 | 日記



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夕食待ち

2023-09-20 19:15:56 | 日記



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運動会

2023-09-17 13:46:55 | 日記
孫3の運動会でした。
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社体の卒業生

2023-09-14 16:43:12 | 来訪者

通称:社体(北海道社会体育専門学院)の経営と教壇に立っていた時代がアタシにはあります。エアロビクスやマシーンジム、スイムなどのスポーツクラブが次々に設立されていた平成の初期の頃でした。

私は昭和の終わりに、札幌に温泉レジャーランド「ビックシップ」という施設開発をし、そのオープン時には4階にあったスポーツクラブの支配人(マネージャー)をしており、その専門学校の学生をアルバイトで受け入れていました。 その経営親会社は不動産会社であり、あの経済急成長のバブル経済と言われていた時代で、不動産会社自身が、観光業に積極的に乗り出していました。ゴルフ場、ホテル、レストラン経営も手を広げていました。が・・・、私は開発、採用、現場営業、さらにはあの「バブルの崩壊」という経済低迷の波を受けて事業のリストラまで担当をしました。その後事業そのものから撤退(売り逃げたとも言われますが・・)。

その直前に この専門学校から経営の立て直しに参画してもらえないかとの打診を受けて転職をしたのでした。その学院は毎年100名程が入学していたのですが、2年次に進級する前に半数ほどが退学してしまうという惨憺たる状況でした。その学務部長として経営に参画して、それまでの講師職員を総入れ替えするような大々的なリストラをし、教育課程をも変えるという大断行をしました。3年目には退学者を数名までに減らして経営の立て直しにも成功をしました。

その頃に新入したMSZさん、今はカナダ在住なのですが、久しぶりの実家帰国帰省にお子さんを連れて9月9-10日と黒松内を訪ねてくれました。 

昭和から平成に時代が移る頃は、私にとっては激動の時代で、特に仕事においての人事においては、人をリストラ首切りしたり、リクルート・ヘッドハンティングと阿漕なこともした時代でもあるので、こうやって、今も慕って訪ねてくれる人がいることは、とても幸せなことであります。

 

 

 

 

 

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台湾ピウマ族

2023-09-14 15:56:45 | 来訪者
日台の交流コーディネイトをしてくれているリーハン率いる台湾グループ11人が2泊の自然学校滞在(宿泊は町の自然の家泊)をしてくれました。この方々は平取町で開催された先住民フォーラムの来日者で、グループの中にはピウマ族の人が3人いました。 確か、台湾語では彼らのことを日本語でいうところの「原住民」といい、もっと古代の人を「先住民」と表現するらしいですが、ここでは先住民と書きます。 台湾には16族の先住民がいるそうで、それぞれが法律で生活文化を保護されています。私もかつて、そのひとつの集落(イオル空間)を訪ねたことがありますが、程よい観光地ともなっており、集落住民が経営するカフェや食堂があり、とても居心地のよい空間でした。 夕食は自然学校でMRK飯で交流も行いました。唄や踊りも披露してくれて、彼らの豊かな生活が体験できました。平取や白老では、アイヌの生活感は体験できない展示施設観光になっています。これはかつての日本政府がアイヌの生活習慣、言語までも取り上げてしまった結果であり、致し方ないような気がします。
 
ピウマの青年が復刻した石斧をいたただ来ました。工芸品としてもとても美しいです。大切にしたいと思います。
 
台湾へMRKさんと訪問したいなと考えたところ、りーはんがfacebookに「高木夫婦が台湾来」とアップしたところ、随分と反響があり盛り上がってしまっているので、12月に訪台するかと具体的に考えておりまする・・・。
 
全国鮎の香味品評会でグランプリも獲得した朱太川で捕れた鮎が手に入ったので、皆さんに塩焼きにしてふるまわせてもらいました。
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カージフ大の学生さん等滞在中

2023-09-06 19:09:52 | 来訪者

私の年代は英国はイギリスと地理で習いました。 英国は、イングランド、スコットランド、アイルランド、そしてウェールズという四つの国から成り立つ連邦共和国(でいいのかな)なのです。 そのウエールズから毎夏、若者がボランティアで滞在始めて、もう6,7年になるかなあ。

この夏もウエールズのカージフ大学から3人ずつの二組が1か月ずつ滞在をしています。 今は、ハリス、スタン、アレッドの三人、それぞれの出自はパキスタン系、スウェーデン系、ウエールズ地元の祖先を持っているそうです。 カージフ大学にはもともと世界中からの留学生もいるそうで人種多様な学問の府なのです。

うちへ来る窓口はNPO国際ワークキャンプNICEになっていて、カージフにある救急救命のNPOの社会人一団が来日したこともありました。

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