高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

おっさん村開村

2009-05-31 16:49:15 | 日記
小雨の中で・・・
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がっくり・・・

2009-05-31 00:52:00 | 日記

365日の日付ゲットでブログを書こうと年始に密かな目標を立てましたが、5月30日付けのブログが書けませんでした・・・。 小さいけれど、深いショックであります・・・・・。 すいません・・、こんなことしか書けなくて・・。

まず、寝ます・・・・。
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せっかく来たのに

2009-05-29 21:06:34 | コラム風味

◆面接の一日

農村活性化人材派遣育成事業「田舎で働き隊」の研修生の面接です。道内5地域に、カウンターパートナー(受けて)を作り派遣をするのです。パートナーは、有機農産物を生産販売する会社、温泉地域で地域づくりや自然ガイドをするNPO,農山村交流子どもプロジェクト(小学校の自然体験活動を推進する農水・文科・総務の連携事業)の受け入れ協議会、交流事業を手がける道の駅、グリーンツーリズムで農家民泊を海外からの旅行者まで広げようとする地域の運営協議会、そして黒松内ぶなの森自然学校運営協議会(つまり我々)です。

20代から40代。応募は40人ほどいましたが、一次の電話面接、書類選考で絞らせて頂きました。20分一本勝負の面接を何回戦も行いました。受けるほうも緊張したでしょうが、こちらも疲れた・・・・

 昔、大きなレジャー施設の立ち上げをしていたとき、一度に抱えきれない数の履歴書を机に積み重ね、右へ通過、左はお断りと、かなり機械的に分けたことがあります。あの時は、バブル景気の最後の時代でした。転職希望も含めたものだったでしょう。若かったですから その人の人生に影響を与えるなんて思いもせずに、作業として「仕分け」をした気がします・・・。

その施設のオープン時は、スポーツフロアーの責任者となりました。スタッフには自ら・・ヘッドハンティングした人もいました。 が・・・・、いわゆる「バブルの崩壊」。私はリストラ計画づくりの担当までしました・・。直接部下のスタッフに泣かれました。あの時に初めて、人が人を採用する「大仕事」を痛感させられました。 

一人だけでできない仕事をするときは、人を採用しなければなりません。しかし、資本主義の会社は、会社がなくなるかの事態となれば、当然、人を減らして事業規模を縮小します。 独立して仕事を進める過程でも、さまざまな人と出会い、すれ違いながら、人を採用をしてきました。「私との出会いで、その人の人生を変えてしまう・・」でも、それを躊躇したら、事業も進められないと考えながら・・・。

NPOの仕事は会社と違って、組織のミッション(使命)だけでは達成できないと考えています。個人のミッション、それは自分の暮らし方(の転換)なのですが、ごの二つを重ね合わせることが必要だと考えています。 職員採用に「研修生」制度を敷いているのはそのためです。その二つのミッションの刷り合わせる期間とも位置づけているのです。 それでも、いろいろありました・・・。

 現在、ねおすのスタッフは25,6名います。採用の権限移譲は、その現場現場の責任者に委ねるようにしていますが、今回は、これまでとちょっと趣が異なる仕事なので、私自身も面接に当たっています。

◆ エールを送る!!
 面接終えて・・、疲れ果てて宿のベットに倒れこんで一眠り・・起きるとお腹がすいておりましたが、たまたまNHKでやっていた「北海道観光をどうする?」という番組から目を離せなくなりました。 パネラーとして出た「館浦あざらし」さんの発言は、拍手喝さいものでした。 私が思っている、感じていることと同様なことを立て板に水を流すごとく、主張していました。

 ・北海道観光は駄目になっているのではない。
 ・大手も小さな宿も同じ料金・・・低価格競争・・料金でサービスが選べない
 ・小さな宿の必要性、そして努力してリピーターを増やしている
 ・リピーターを生み出すことができない今のマス観光の訳
 ・何がおもてなしなのか・・・
 ・顧客満足だけでなく、従業員満足 

この方、「北海道いい旅研究室」という活動をしており、「北海道いい旅」という雑誌を発刊しています。けっこう年配の方かと勝手に思っておりましたが、意外に若かった。 なかなか論客なので、もっと登場して頂きたいもんだ。

◆せっかく来たのに
 番組が終わったのは九時くらいだったのですが、あの昭和の居酒屋「木の実」までワザワザタクシー使ってまででかけました。が・・・意外に満杯。カウンターは何組もの若者で占領していた。 せっかく来たのに歩いて帰りました。 おっさんの憩いの場の良さが知られたか・・・。

 で・・・、もうひとつの行きつけへ。ここは大衆居酒屋ですが、カウンターの向こう側の若者S君のファンなので。以前はこの居酒屋のすぐそばが常宿だったのですが、よく行っていたのですが、インターネットが使えません。はたまた、乱立するホテルのため宿代がどこもかなり安くなっているんです。 料金後払いのシティホテル級でも、朝食付で5000円を切ることさえあります。団体旅行並みの料金がインターネットで個人へ販売されているんですね。 

 料金でサービスが選べない低価格競争の功罪がここにあります。

◆S君
もう一つの行きつけの居酒屋の「焼き物」担当のS君は、私がここへ行き出した5,6年前から頑張っています。私の息子と同年代・・今日、面接した方々は年齢がばば広かったのですが、その中心年代・・・。

 彼ががんばる様子は、実に好感が持てます。忙しい中、ときどきかまってくれて、ありがとう。 がんばる人は、必ず誰かがどこかで見てくれてますよ!!

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建設中

2009-05-29 18:56:42 | 日記

まりこさんより、建設中の小屋の写真が送られてきました。なかなか立派なものになりそうです。ちょっとくらいの地震が来ても、校舎より安心かも・・くらいです。

今、全国の知事達が国が直轄する施設や道路の建設費用の都道府県負担額の明細を提示しろという、かつては考えられなかったような反旗を翻しています。国が請求金額だけを示し、それを都道府県税から国に上納していたのですが、その明細を示せって、考えてみれば前の要求です。国からの補助金申請と報告には膨大な資料が必要なのに、国から都道府県へは使途の詳細が知らされてなかったのです。

財政が厳しい、地方自治体は議会にその使途を国から厳しくチェックされるのに、国の税金の使途はその明細が曖昧なわけです。北海道の高橋知事もがんばって、「明細がなければ、議会の支持が得られない」すなわち、払えないくらいまで言ってテレビニュースに出てます。

KK省の自省の事務所建設改修費用の明細の話は、すごかったなあ・・笑っちゃうしかないくらいに・・。 

 使途明細の改修予定事務所は改修されておらず、新たにまったく別の場所に新しい事務所が建設されている。 現建物が改修されていない場所の土地を売却すると、建設費用以上に売却利益が出てしまう・・・。 国の財政事情を考えれば正しいようですが、その建設費には都税が知らぬままに転化されてしまっている・・・。 それを誰もチェックできなかったわけです。 そんなことが、いつの間にかに決められてきた税金の使い方の慣習・・・。

うーん、この小屋の建設も国から町に回ってきた税金の使途を、地方議会が承認したものだから・・。 しっかりと 意味あるように 使わんとな。
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草薙クン

2009-05-29 08:52:02 | 日記
昨夜、日記を書いたのですが投稿が上手にできずに、がっくり・・・
さて、一夜明けて気を取り直して・・。

草薙クン(なんて君付けで呼びたくなるような人だな)が復帰したようですね。今日はお昼の笑っていいともに出演するとか。草薙クンって現代のスターでしょうが、あの裸事件でわかりやすく地上に降りてきた前代未聞のスターだな。勝新太郎なんてもっとハチャメチャに生きていたでしょうし、田宮次郎は悩みに悩んで自殺してしまったスターで地上には降りなかった。草薙クンは、わかりやすいよね。裸になって「素」なりたかったんだなあ。一般人的な人間臭さがあって身近に感じる人だな。

「まあ、人生いろいろあるけれど、また頑張れよ」とエールを送りたい。

本日は、これから一本打ち合わせ後、夜まで面接・・面接・・・続きとなります。「田舎で働きたい」の研修生を決めます。 「みんな がんばれ」だ。
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病院で講演

2009-05-28 09:48:26 | 日記
企画仕事やらで午前様が続き、寝不足でした。夜仕事をするってけっこうエネルギー消費をします。夕方に体重計にのったところ、あこがれの60kg台にあと一歩のところでした。この時期にこの体重なので、夏は精悍にスリムになる予定です。
服着て飯食って、それでいてコンスタントに60kg台が目標なのですが、この70kgを切るのが、異状に難しい。食う以上にエネルギーを消費するしかない!!

夜は倶知安厚生病院で講演。医療機関で話をさせてもらうのは、初めてかな? 昔、医療技術関係の専門学校であったかな・・程度なので、ちょっとワクワクしました。看護師さんや技師さん、ドクターもお1人いらっしゃいました。総勢40名くらいでしたでしょうか。「今、目の前の命を扱う」仕事をする医療関係者に、「地球も命」と考えている生命観など「長い時間の中の命を扱う」私達の自然体験活動やその舞台となる自然や地域のことを「健康・つながり・命」をテーマに、森林療法などの具体的に医療と関わることも交えながら話しました。

お仕事を終えての時間ですから、ウツラウツラしている方もいましたが、聞き入ってくださる手応えを十分に感じることができたので、私もうれしかったな。看護学校で話がしたいなあ・・・。

担当のドクターは、精神障害の方のケアサポートのNPO活動もされているとのことなので、医療と自然体験活動が重なるような役割も少しずつでも模索してゆきたいものです。

ところで、我娘たちは・・・来なかった・・・
いつもと違う「お父さん」を見せることができたのになあ・・・ 

その後、札幌へ移動。

北海道自然体験学校NEOSの創生期を一緒にすごし独立した後輩を遅い時間にも関わらず、呼び出して久しぶりに親交を深めました。彼も30代も後半へ。早いもんだ。 人を雇って自然に関わる仕事をしています。

なんだか私が知らない言葉も使って今の活動や経営を語る彼をみて頼もしく思えました。「俺と同じ土俵で話をするようになれ」なんて言ってた時代もありました。もう充分に同じ土俵に乗り、さらには自分の新たな土俵も作っている様子を知り、嬉しかった。

若い人材が成長してゆく傍らにいるのが、楽しみな歳に私もなってきたなあ。

と・・、夜は体重をリカバリーさせている私でありました。
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ハムカツ

2009-05-27 01:07:35 | 日記

◆ハムカツ
MRKさんが、夕食で「またミサイル撃ったみたい」と言っていましたが、当面私には何もできない・・・何もしないも般若心経の教え・・なので、ハムカツを注文。MRKさんは初の料理らしい。 

ハムカツにおいて記憶に深い思い出はないのですが、昭和30年代の小学生にはハムカツは忘れがたい懐かしさがある食い物です。しかし、どうもそれは、今のおっさんだけらしい・・。少なくとも共感してくれる同世代のHSYが夕食を共ににしたので。 子どもの頃には、あまりカツなんて食べられなかったので、ハムカツがやけに御馳走だったのでしょう。 今、食べると歯ごたえがないのですが・・やはりいいもんです。初めて食べた子ども達には受けたようでした。

◆いろいろやった日・・・
送迎、買出しに時間を大いにとられた一日でしたが、NDさんから背丈30cmにしかならないという鉢植えトマトをもらって植えたし、グラッチェとも遊びました。はたまた、学校団体受け入れの打ち合わせ、明日の病院での講演準備、K省の企画書の詰めを行いました。

ここのところ、午前様が続いております・・・。
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ここは平和だが・・隣で核実験

2009-05-26 15:08:44 | 日記
外は20度をゆうに超えていますが、自然学校の校舎内は強冷房状態で、フリースを着込んでいます。本日は、MMU&INRは登別の事業へ助っ人へ。JOYはお休みなので、運転手の一日、走行距離は子ども達の送迎や買出しで200Km!! その合間にデスクワークをしています。であっても、青天の平和な一日です。

明日、倶知安厚生病院の職員・医療スタッフに・・
「自然体験と健康づくり ~ 大きな時間の流れの生命観 ~ 」なんて壮大なテーマでお話をする機会を頂きました。  医療現場は「今、目前の命」を扱う仕事ですが、 私達の現場は、「大きな時間の 流れの中の命」を扱う仕事です。 異なる領域の現場であっても「何か接点」  があるかと思います。 私達の仕事をご紹介しながら、自然体験と健康づくりに ついてお話します。

いつもと違う職業の皆さんにお話しするので、内容を考えているんですが、そこへ気になる大事件・・・ そっちの方が気になったりしています・・・。

 北朝鮮が何の通告もなく核実験を行い、インフルエンザの足もとの脅威以外にまたもや・・・。六カ国協議にも参加しない膠着状態を作る、この国の未来戦略はいったい何なのだろうか?

ニュースでは、「核をミサイルに搭載する技術を持たないため、当面の脅威ではない」とする楽観論から、「北朝鮮は、ついに日本に落とされた核兵器と同等の威力を持つ兵器を開発した」とあおるなど、専門家によってさまざまです。

中でも大いに気になるのは、資源開発ビジネスです。北朝鮮には膨大なレアメタルや石油資源が眠っているらしい。その開発投資が、六カ国協議に参加していないヨーロッパから莫大に行われ始めているらしい。ロシアや中国の北朝鮮擁護寄りな対応も「核」問題だけでなく、経済発展、膨大な人口を抱える両大国の資源問題と絡んでいるのだということを知りました。

北朝鮮の世界戦略は、実は未来に向けて、かなり壮大なものなのかもしれない・・。 日本の立場は国際的には、かなり低下の一途だな・・・。

ともあれ、日本の「核武装論」を勢いづかせてはいけない!!

次の衆議院選挙は、核武装論者であるか、ないか、きちっと判断したい。
北朝鮮には、やはり経済における「かけひき」を日本もしっかりしてゆかないと、とんでもないことになると思えてきた。

般若心経を勉強し直しているんだが・・・ 色即是空 空即是色 の境地は・・死ぬ時しか わからなんなあ・・・。

それを目指して生きるんですよ・・・っても 書いてあるんですが

・・・煩悩が多い・・
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まずはゲット

2009-05-25 21:51:16 | 日記
タイトルだけ投稿したのは、21時51分ですが、文章の打ち込みは、午前様になってしまっています。 あーよかった。まずはゲットしておいて・・。

ブログを始めたのは2005年3月27日からです。その前に1,2年だったでしょうか、大阪市大のK先生のお誘いを受けて、先生の情報発信に関わる?研究プロジェクトの一環で、何人かでブログ発信をすることから始めました。 その後、そのブログから個人のプロジェクトが終わってしまい、個人のブログを始めたのですが・・、1月1日から12月31日まで欠かさず書いた年がこれまでなかったんで・・、2009年こそは一日も切らさないぞ! と 実は秘かな小さな目標を持っているのです。

本日は朝からバタバタとしていましたので、こらゃ・・ヤバいぞ! と思い、空投稿をいたしました。

今日は、朝の送迎。ゲストのお見送り。昼をはさんでの森のガイド。久しぶりによく歩いたので・・・その後、ちょっと疲れて・・外でお昼寝。 未提出だった学校団体の受け入れ事業の計画書の催促が来て、慌てて計画書づくり、家族・山村留学生をほったらかしなので、夕方は瞬時だけの温泉夕食ツアー・・・そしてデスクワークの夜・・・。

外仕事や営繕仕事は、やりたいこともたくさんあるのですが、ホッシーにお任せになっています。ほんと、助かっています。 ここのところ、地域の仕事が多くなっていて、会議・打ち合わせが毎日のようにあります。それは望むところです。

が・・、なかなか生活・仕事パターンが変えられない・・・。

一日28時間ほしいところです。なんで、お天道様は24時間で地球を回っているのだろう? まあ、地球の大きさとお天道様の大きさと暑さが、程よい加減が地球の公転なんでしょうから、それに合わせて生きてゆかなければ、たぶん体調もおかしくなるので、何かを変えてゆかなければなりません。

と・・・自問自答する晩なり・・・。
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漁港の町・旅の素材探し

2009-05-24 20:56:39 | プログラム

週末は、寿都の道の駅・みなとまれー と共催で「漁港の町の旅の素材探しのフィールドワーク」を寿都町の皆さんとしていました。来訪者に町の魅力を伝えるための素材探しです。寿都へはよく行きますが、港のことも、漁業のことも、街のこともよく知りません。私達・自然学校のメンバーももっと寿都のことを知りたいとまずは、丁寧なフィールドワークをしました。

参加者を2グループに分け、港と街中をぶらぶらと「珍しもの探し」。いつも住んでいる人にとっては、何の変哲もないものであっても、外から来た人にとっては、珍しくて面白がられるものや事柄があります。町内外の人と一緒にフィールドワークをすると、地元の人にとっても新たな発見や気づきもあります。

漁船に乗り漁師さんから、船の装備や漁の道具、それらの名前や使い方を教えてもらったりしました。 しょっぽ、はやすけ、ぼんず、カムチャッカまきり、ぼんでん、すれまき、あし、あば、ピンドル、スカッパ、ダンブル、だんぶ、たち、いさり・・・・



日本の言葉が語源なのか、英語の単語の変形なのか・・、はたまた違う言葉が源なのか、道具にはいろいろな名前がついていました。言葉もおもしろそうです。

「ごへ!」は、前進!、あるいは 船のおもて(船首方向・前)に行け!
「ごしたん!」は、後進! あるいは 船のとも(船尾方向・後)に行け!

これたぶん・・ Go the Head ! 船首(方向)へ行け!   Go the Stern! 船尾(方向)へ行け! という英語から来ているんだと思うんです。大きな船の航海技術が日本に英米から導入された頃の影響なんでしょうね。きっと!

 

取材してきた素材を他の人達にも共有できるようにと、大きな模造紙やA4紙に落とし込み作業。「こんなことをするのは、学生時代以来していない」という方もいましたが、「ワクワクする」と、皆さんと楽しくも真剣でした。

成果物をグループごとに発表して、記念撮影。 私達にとっては素材を探す、地元の方にとっては、地域の再発見。今後は、テーマを絞って学習会や体験会を続けてゆきたいと思います。 

                                 




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