あっぱれ！！

あっぱれ！！　駒大苫小牧。
最終打者の投手・田中選手の三振は、思い切りが良くて、これまでのハラハラドキドキをすべてを吹き飛ばして、かえって爽快だった。　良くやった！！　勝った・負けたは、結果だけど、何度もピンチを乗り越えて戦ってきた、その上、今大会ばかりでなく、この３年間の部活動全体で起こった「事件」も　言ってみれば、実にわかりやすく、絶頂からの転落もあった。優勝か準優勝かの結果より、これまで、いろいろな困難を乗り越えてきた彼等を賞賛します。

見ているほうは、今日もしんどかったけど・・・、夏バテで、ちょっとやる気がないおじさん（達）にとっては、誠にいい刺激であったなあ。

日本男児かくあるべし！！
ちょっとのことで、へこたれたら　あかん。

私も心と身体を入れ替えて、秋に向かって、積み重なりつつある（それを認識したくない？？）新規お仕事をしっかりとやってゆこう！！

（ほんとか・・？？　）