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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「御垂訓」

2019-10-17 00:41:34 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

お写真は宮崎講演会の時に現れた不思議現象です。
御覧のように「長尾弘先生御講演会」と
書かれた後ろの垂れ幕、舞台全体、
恩師「長尾弘」先生ご自身が白い光に
包まれています。


 ~ 恩師の「心行の解説」下巻より ~


                    講演 七

「肉体先祖に報恩供養の心を忘れず」

先の続き・・・

仏飯をお供えして、
「ご先祖様どうぞお召し上がって下さい」と言ってはいけません。
ご先祖様には感謝と喜びをお供えするのです。

ご先祖様にはどうぞと言ってお供えしますと
「ここにおったら供え物をしてくれるから安心だなあ。
朝晩供えてくれるし、お経もあげてくれる、
この仏壇の中におれば、
子孫は私たちのことをよくしてくれるから安心だ。
他へ行く必要はない」といって、
極楽へ行くことを忘れてしまうのです。

そして仏壇の中へ居ついてしまわれますから仏壇は
古くなると黒くなってきます。
「私の家は一生懸命お勤めをするから、ローソクの煤と、
線香の煙とで真っ黒になっています」と、自慢をなさっていますが、
それは、拝めば拝むほど執着を残させることになるのです。

私がお参りさせていただきますと、
「先生、ローソクとお線香を焚かなくとも
いいのですか」、言われますから、
「そんなものは関係ありません。立てたければ立てて下さい。
しかし、そういうものは要らないのです」と言って、
ご先祖の諸霊にお話させてもらうのです。

ご先祖様が成仏される前の暗いお仏壇と、
成仏されたあとの輝いたお仏壇の写真が
そちらに幾組か置いてありますが、
ほんとうにたちまちにして光ってくるのです。

これは仏壇の中におられた方の霊を天上の世界へ
送らせていただいたら、
お仏壇の中が光ってくるようにできているのです。

毎月、祥月命日にお寺さんに参っていただいて、
それがだんだん暗くなってくるのはおかしいことです。
成仏されたあとは、いくら黒くなっておりましても、
古いお仏壇は古いなりに燦然と輝いてきます。



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