ブログ
ランダム
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
浄心庵・長尾弘先生「垂訓」
八正道と作善止悪
「心行の解説」より。
2013-08-31 01:11:31
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
「転生輪廻の法則に従う」
佛教では輪廻転生と説かれており、物理学では循環の法則です。
この法則から何ものも逃れることはできません。
すべては循環の法則に従っています。
循環の法則、すなわち原因と結果ですね。
佛教で説かれるところの因縁因果の法則です。
原因を作れば必ず結果が現われる。
結果があれば必ず原因が過去にあったということです。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-30 03:44:14
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
「万象万物相互の作用により」
すべてはお互いに持ちつ持たれつの法則の中に成り立っているということです。
太陽系一つ見ましても、地球は自転しています。これが一回転して、人間の
決めた二十四時間です。地球の一回転を二十四に割ったのが一時間です。
他の火星も土星も木星も金星も全部回っています。これは各自が勝手に
回っているのとは違って、お互いに目に見えない引力の作用によって回っています。
大宇宙もお互いの相互作用で、持ちつ持たれつの作用によって動かされています。
人間同士もお互いに持ちつ持たれつによって存在を許されます。
自分一人では生きていくことはできません。
お互いに持ちつ持たれつしながら生きさせてもらうのが、この世の法則です。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-29 03:12:30
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
「万象万物の根元にして」
この宇宙がなかったら、もちろん地球もなければ土もない、
水もない、空気もない、何も存在することはできません。
宇宙の中に地球があり、しかもその地球の中に万象万物の
存在を与えられています。そのすべての根元が大宇宙に
あるということです。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-28 00:33:54
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
私たちは素晴らしい光り輝く天上の世界、光明燦然と輝く
喜びと安らぎと調和に満たされた世界へ帰ってこそ、
本当の成仏ができます。
それはこの三次元の世界とは全く質と次元の違う世界です。
私たちはその世界から、この地上の世界へ自分の魂の修行に
出させてもらっているのです。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-27 02:21:44
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
お釈迦様がある時、お弟子から「仏陀、人間はなぜこのように苦しむのでしょう、
その苦しみの原因はどこにあるのでしょうか」と、質問されたのですね、
その時、お釈迦様は「人の苦しみは怒りと愚痴と貪欲によって生じる。
この怒りと愚痴と貪欲を離した時に苦しみはなくなるであろう」と、
お説き下さいました。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-26 01:06:30
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
日々の生活で、見るもの触れるものに
「ああ有難いなあ、ああ結構だなあ」と言って
喜んでおりますと、今度は喜びごとが喜んでくれます。
そして喜びの仲間を連れて喜びに来てくれます。
喜べば
喜びごとが 喜びて
喜び集めて 喜びに来る。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-25 00:42:52
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
自分というものを反省して、過去の幼い時から今日までを振り返ってみますと、
愚かにも多くの過ちを犯し、罪を作っており、その罪の深さというものが、
いやというほど浮かび上がってきます。
たくさんの過ちを作っておくと、あの世に帰った時は間違いなしに地獄に
行くのかと思いまして、作った歌です。
愚かにも悪行重ね罪つくりやがて帰らん地獄なる国
反省させていただきますと、「このままでは地獄へ行かなくてはいけないなあ」
ということがよく分かります。その過ちを正して、少しでも今まで犯した罪の
償いとして良き行いを積み重ねますと
日々に神の御胸に抱かれて光の国に住めるうれしさ
このような心境を戴くことができます。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-24 02:04:52
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
「心行」は昭和五十一年に亡くなれた高橋信次先生が、
生前に天上の世界から素晴らしい正しい法をお受けになり、
私たち一般の凡夫でも分かるように言霊として表し、書き残して戴いたものです。
この「心行」には偉大な力が秘められております。
私たちの心がいらいらする時、或いは苦しみの中にある時、
心を鎮めて読んでいただきますと、心に安らぎを戴くことができます。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-23 00:14:06
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
自他分離の隔てこそ我欲自我でありカルマでもある。
五官の示唆を鵜呑みにして心の中に壁を創り出し、
分離感覚、時空感覚を信じる想念の隔壁である。
心の内奥は普遍意識の遍在の大我である。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-22 08:20:23
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
人類が肉の世の地上物質化現象世界に生きる意義と目的とは、
人類自身の存在に至った本源と実相を悟り、
認知し理解し受け入れることである。
自他分離と時空感覚、自己保存、自我我欲を消滅させて解脱し、
自由自在となることである。
このことが神のご意志が成就し給うご意志である。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-21 03:35:44
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
悟りとは全一体の自己の実相を悟ることである。
解脱とは現象界における心のあらゆる制約より心を解放することである。
神我は神全体と一体であり、神の最奥意識で純粋であり、
精妙そのものである。
神の分霊の中に分霊意識の顕現が神我であり、全ての生命意識である。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-20 01:50:26
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神我の力に到達することが、本来人類の目的である。
有限必滅の地上界において、久遠不滅の真我、神我、
大我である久遠の生命に至ることが人類の本願である。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-19 00:27:47
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神の子神我は天上地上の全権能いっさいの力である。
神我は大自然の法であり、全てを支配するいっさいの力であり、
神の創造意識であり、神の力が流れる媒体である。
また神の創造原理の力が機能する経路でもある。
神と神我は同一であり一体である。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-18 00:14:20
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
悟りとは人間の感官の迷いの外なる心であり、
小我、偽我の心から本来の自己である真の我、
大我であり普遍者である全一体の神我を
知ることである。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-17 03:38:28
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神の分霊が、ありとしあらゆる形態を通して、
生けるその全てを創造し給うた父なる神である。
底知れぬ海の底も、雲の上の峰も神の御手によりて成る。
神の御手によらぬものは何一つない。
神の分霊なる父なる神がありとしあらゆる魂に個別的に
機能する生命意識としての顕現が普遍的神我である。
神我は神の分霊の中に在って神の分霊自身である。
~ 感謝・合掌 ~
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
前ページ
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
スタッフの気になったニュース
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
カレンダー
2013年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
最新記事
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
「垂訓」
>> もっと見る
カテゴリー
浄心庵 長尾弘先生垂訓
(5050)
Weblog
(160)
最新コメント
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2009年06月
2009年05月
2008年12月
2008年11月
ブックマーク
goo
最初はgoo