～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
（１）生きものを害してはならぬ。
（２）与えられないものを取ってはならぬ。
（３）嘘をついてはならぬ。
（４）酒を飲んではならぬ。
（５）淫事たる不浄の行いをやめよ。
（６）夜に時ならぬ食事をしてはならぬ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
（１）生きものを害してはならぬ。
（２）与えられないものを取ってはならぬ。
（３）嘘をついてはならぬ。
（４）酒を飲んではならぬ。
（５）淫事たる不浄の行いをやめよ。
（６）夜に時ならぬ食事をしてはならぬ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
神理を楽しみ、神理を喜び、神理に安住し、
神理の定めを知り、
神理をそこなうことばを口にするな。
みごとに説かれた真実にもとづいて暮せ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
強情をなくし謙虚な態度で、
時に応じて師のもとに行け。
ものごとと真理と自制と清らかな行いとを
心に憶（おも）い、かつ実行せよ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
人を悩まし、欲深く、悪いことを欲し、
ものおしみをし、あざむいて（徳がないのに敬われようと欲し）、
恥じ入る心のない人、―――かれを賤しい人であると知れ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
大宇宙を支配し この地上界の 万象万物を
育てはぐくむ 大自然の力、
この力こそ 真の神と申し上げております。
この真の神様に対して 心から感謝できたか。
～ 感謝・合掌 ～
※ 大悟された後でもお釈迦様に悪魔の誘惑。
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
みずからは清き者となり、互いに思いやりをもって、
清らかな人々と共に住むようにせよ。
そこで、聡明な者どもが、ともに仲よくして、
苦悩を終滅せしめるであろう。
～ 感謝・合掌 ～
※ 2008年11月11日に当ブログ「浄心庵 長尾弘先生垂訓」を開設してより本日現在2011年11月24までに
御訪問戴きました回数は41,133回 また閲覧して戴きました総数は100,163回に至りましたこと心より感謝申し上げます。
我らの恩師「長尾弘」先生もきっと大変喜んでくださっているものと確信します。
関連ブログ恩師の「神の御心」http://blogs.yahoo.co.jp/tenzenhana/30873734もトータル訪問回数は約30,000回に近づいています。
これも恩師のお陰,御訪問してくださる皆さまのお陰と感謝致しております。
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
安らぎに達するために、苦しみを終滅させるために、
仏の説きたもうおだやかなことばは、
実に諸々のことばのうちで最上である。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
好ましいことばのみを語れ。
そのことばは人々に歓び迎えられることばである。
感じの悪いことばを避けて、
他人の気に入ることばのみを語るのである。
～ 感謝・合掌 ～
※ 涅槃堂に安置されているお釈迦様の涅槃像「御足の部分」。
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
目に見えるものでも、見えないものでも、
遠くに住むものでも、近くに住むものでも、
すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、
一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
諸々の邪（よこし）まな見解にとらわれず、戒めを保ち、
見るはたらきを具（そな）えて、
諸々の欲望に関する貪りを除いた人は、
決して再び母胎に宿ることはないであろう。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
あたかも、母が己が独り子を命を賭けて護るように、
その一切の生きとし生けるものどもに対しても、
無量の(慈しみの）こころを起こすべし。
また全世界に対して無量の慈しみの意（こころ）を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき
（慈しみを行うべし）。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
ことばによっても、こころによっても、行為によっても、
逆らうことなく、正しく理法を知って、
ニルバーナーの境地をもとめるならば、
かれは正しく世の中を遍歴するであろう。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「ブッタのことば」より ～
煩悩の汚れはすでに尽き、高慢を断ち、
あらゆる貪りの路を超え、自ら制し、
安らぎに帰し、心が安立しているならば、
かれは正しく世の中を遍歴するであろう。
～ 感謝・合掌 ～
