～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
私達を正しく導き一切の魔から守る努力をして下さいます
実在界の諸天善神に心から感謝できたか。
～ 佛教聖典より ～
世は常に燃えてる。貪りと怒りと愚かさの火に燃えている。
この火から、一刻も早く逃げ出さなければならない。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
私達を正しく導き一切の魔から守る努力をして下さいます
実在界の諸天善神に心から感謝できたか。
～ 佛教聖典より ～
世は常に燃えてる。貪りと怒りと愚かさの火に燃えている。
この火から、一刻も早く逃げ出さなければならない。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
◆ 正法の祈りとは実践にあり ◆
〔イエス様のみ教え〕
主よ主よとどれほど坐して神の御名を唱えても
その者は神の御国に帰るとは限らない
神の御胸を行う者のみが神の御国に帰るのである。
〔お釈迦様のみ教え〕
行いなく、唯、聖句をを唱うるは
他人の牛を数えるが如し。
～ 感謝・合掌 ～
～ 佛教聖典より ～
心に従わず、心の主となれ。
心は人を仏にし、また、畜生にする。
迷って鬼となり、さとって仏と成るのもみな、
この心の仕業である。
だから、よく心を正しくし、
道に外れないように努めるがよい。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「思いの中に生きる」より ～
◆ 神の御心の中で ◆
私たちは神の御心の中に住まわしていただき、
神の大いなる愛の胸の中に生きさせてもらっています。
そして神様と全く同質同根です。
これをはっきり自覚することです。
この指が私たちなら、肉体が神様です。
親指は親指の使命を果たし、人差し指は人差し指の、
小指は小指の使命を果たします。
使命は違いましても、その為すべきことは愛です。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「愚か者の独り言」より ～
私たちの内なる良心の囁きこそ、神の囁きです。
又、神とは大いなる大生命です。
私たちのこの肉体には生命が宿っております。
この生命こそ、神の御子の証です。
すべては神の御子です。
神の御子であることに目覚めて、
自らが神の御心をこの肉体をもって具現することです。
その時、全ての人は神の御子として、
神様は平等に力を注がれます。
この肉体をもって神を現すとは、
神の御心を自ら行うことです。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
私達とまったく同じようにこの地上界に肉体を持たれて、
神仏と表裏一体まで御自分を高められた天上界の
諸如来、諸菩薩様に心から感謝できたか。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
大宇宙を支配しこの地上界の万象万物を育て育む大自然の力、
この力こそ真の神と申し上げております。
この真の神様に対して心から感謝できたか。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の歌集より ～
喜べは喜びごとが喜んで
喜び集めて喜びに来る
～ 佛教聖典より ～
自ら正しさを捨てなければ、
教えは永久に滅びるものではない。
教えがなくなるのは、
教えそのものがなくなるのではなく、
その人の心の正しさが失われるからである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 浄心庵の心の道場に啓示されていた「五つの心」 ～
◆ 「ハイと」言う素直な心
◆ 「すみません」と言う反省の心
◆ 「おかげさまです」と言う謙虚な心
◆ 「させて頂きます」と言う奉仕の心
◆ 「ありがとうございます」と言う感謝の心
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の歌集「我をみつめて」より ～
偉大なる光の王に導かれ
我が身は動き口は語らん
～ 佛教聖典より ～
血は血によって清められるものではなく、
恨みは恨みによって報いられるものではない。
ただ恨みを忘れることによってなくすことができる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の歌集「我をみつめて」より ～
五十路過ぎ
振り返り見ば
我が人生
罪と恥との
積み重ねなり
～ 佛教聖典より ～
一つの燈がともると、次々に他の燈に火が移されて、
尽きるところがないように、仏の心の燈も、
人々の燈に次から次へと火を点じて、
永遠にその終わるところを知らないであろう。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「心行の解説」より ～
「神様を尊ぶ人は貧しい人々を哀れむ」
弱い者をいじめたりすることは神に背く行為です。
神様を尊ぶことは自分たちよりも恵まれていない人々に
愛の手をさしのべることで、
それが神を尊ぶことになります。
～ 恩師の歌集より ～
我れ食べず 人に施す母の愛
幼き我れに 布施教らる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の歌集「祈り」より ～
私の身体は神のもの 私の身体は人々のもの
私の心は神のもの 私の心は人々のもの
私の時間は神のもの 私の時間は人々のもの
私の凡ては神のもの 私の凡ては人々のもの
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「愚か者の独り言」より ～
我が命 この身を父なる神に捧ぐ
かくて神 我れを知れり
我が命 我が身をもって
父の御心をこの地上に具現せり
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
因縁は自分自身が作ったものです。
自分が作ったものによって苦しんでいるのです。
では、それを消すのは何かというと、反省、悔い改め、懺悔です。
その悪さを再び繰り返さない中に魂の進化が行なわれます。
～ 感謝・合掌 ～
