はげまるの ぶら～り日記 （１８） 宮古島（１４） 宮古島最終回

　さてさて　いよいよ宮古島総集編です
　あっと言う間の宮古島旅ではあったが
その旅の思い出は　かなり強烈にはげまるの　かなり少なくなった脳のシワに
くっきり刻み込まれた事は間違い無いのである

最後にさらっと　宮古島の写真を載せる事とした




ホテルの１１階から　宮古島一番の繁華街方面を写す

なにしろ宮古島には　丘もどきの小さい山は少しはあるが
ほとんど無いに等しい




伝統的な宮古島の家の造りである
ほとんどの家には　塀があるのは　台風の来襲に備えての物である





のんびり感溢れる　校庭
こんな素晴らしい校庭で　遊べる子供達は幸せだな





海の色が　まぶしい
(入間島の展望台より）




最後に　旅を共にしてくれた女性

ほとんど彼女が　レンタカーを運転してくたのである
しかも　カーナビを駆使して　近道捜したり　凄かったのである

はげまるみたいな　じじぃと遊んでくれる　変わった女性である事は
間違いないな～　　ホント

仲間からは　エロはげじじぃ　　とか　なんだかんだ言われているのだが

へ～んだ　そんなの関係ねぇ　　(昨年のこの時期はやったフレーズだ）
こっちとら先　　短けぇんでぃ　(江戸っ子弁）





最後にオリンパスペンの時にも載せた写真である

サ　ヨ　ナ　ラ　　
また来るね　　宮古島さん

はげまるの ぶら～り日記 （１７） 宮古島（１３） 夜の宮古島

　宮古島の　ぶら～り日記もそろそろ　終わりにさしかかってきた
　ここで夜の宮古島ふら～り写真でも　少し載せれば
　宮古島の概要が　ほぼ分かってしまう事となる

そうなのです　　このはげまるの宮古島散策ぶら～り日記を読んでいれば
宮古島に行かなくても　そこそこ宮古島に行った気分になったはずだ

全然そんな気分には　ならなかった人
はい　　又会う日までサヨウナラ

　さてさて　はげまる達は　宮古島に4泊ほどしたのだが
毎夜　宮古島最大の繁華街「西里大通り」は毎日行っており　　
その夜の街並みと　その周辺の夜　飲み屋さん等も少し載せることとした

宮古島最大の繁華街と書いたが
西大里通りは　２００メートルほどの　片道通行の狭い道路である

沖縄料理の店　（ライブをやる店もある）が　やはり多くあるが
コンビニあり　アイスクリーム屋さんあり　カラオケレストランあり
まあ　色々ある

コメントも軽くに留める事とした







歩いている途中で撮った　半分屋台形式の店である





西大里通りにて
そうそう宮古島ぶら～り日記で　最初に紹介した　本格的バー「SHINK」も
このビルの近くのビルの二階にあった





同じく　西大里通り
二階はカラオケレストランである





同じく　西大里通り
「大衆時計店」　いい名前だ　　ひよっとしたら　店主の名前が
「大衆」さんなのかもな　なんたって　前に書いたブログ日記の中で
「ぎざいざ」さん　　と言う名前もあったし　油断は出来ない

それにしても　前に書いた「きざいざ」さん
　　
名前を声に出してみると　　すべて白い歯をむき出さなくては　発音が出来ないのだ
つまり歯が無くなったら発音できない
年取って歯が無くなってしまったら　「ぎざいざ」です
と当人が　言ったつもりでも　「ひはひは」　となってしまう
う～ん　　心配だな
（おおきなお世話か）










帰り道に撮った
「有楽町」と言う名前だ　　はげまるは「有楽町」と言う名前を見たり聞いたりしただけで
あの　フランク永井さんの
「有楽町で逢いましょう」と言う　名曲を思い出してしまう
そう　「あなたを待てば　ハゲが降る」　　じゃなかった
「雨が降る」であった

きっとここの店主も　はげまると同年代か年上かもな

後で調べたら　ママさんがピアノを弾いて
お客さんの伴奏もしてくれるそうだ





う～ん　「BLUE　NOTE」まであるぞ
はげまるは　東京六本木の「BLUE　NOTE」には何度も言った事あるが
ここ　宮古島にもあるのだ（普通のバーみたいであるが）

今度行った時に　内容を報告する事とする　　　





う～ん　渋さ満点である






飲んだ帰りに　　ふらふらと歩いた道で撮った





街灯が　のんびりと建物を浮き立たせる
うん　宮古島　　昼も夜もいいな～
今日もいい一日だったな～
なぁんて思いながら　ホテルまで　のんびり歩いた