横浜橋商店街で かなり気楽な立ち食いヤキトリ屋さんの記事を書いたが
今回は そこまでは気楽では無いが そこそこ安く食べられて超美味い
老舗のヤキトリ屋さんである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ec/5e71bd95f25701988abef6d30d4ed74a.jpg)
場所は京急「日の出町」駅から近い長者町にあり
40年の歴史がある「鳥千」さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c5/d0edbbf9c2e3e996ed2fc200f6251a9a.jpg)
今年の春ごろ行った時は まだ お父さんがヤキトリを焼いていたのであるが
引退して 現在では息子さんが焼いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ba/80deb836577b1b9654b927befcdc38c9.jpg)
40年の歴史を感じさせる 静かなたたずいまいを見せている
前に書いた 立ち食い立ち飲みのヤキトリ屋さんみたいに
へろへろなじじぃが店に入ってきて
「う~ぃっ お~ぃ ちゅう杯~~うぃ~」
店主
「ばきゃろ^~ 今日お前は6回目だぞ~ 帰れ帰れ」
なんていう光景は見られないのだ (あたりまえだ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/83/017fd7472c178f202bf92ad1014ec419.jpg)
ウィスキーの種類は サントリーレッドのみであり 注文すると
グラスにウィスキーと氷を入れてくれて 水を別に持ってきてくれる
そう 水割りの濃さは各々好きに作ってくださいという 親切心であり
これがたまらなくいいのである
(シングル280円は安いなぁ)
それと いつも小さな小皿に入ったお通しが出てくる
これが美味い 文句なしに美味いのである
前回の立ち食いヤキトリ屋さんと違い おしぼりまで出てくるのである
さすが座って食べるヤキトリ屋さんだなぁ
なぁんて変なところに感心する 変なはげまるである
(なにしろ立って酒飲んだり 飯食ったりが好きなモンで困ったものである)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/9b/b0ccb007455a96228b0f8c6745e0614e.jpg)
かならずお新香を注文するのであるが
絶品でありんすよ
たしか450円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bf/d8f510ceb8210e84d61b1640e387e342.jpg)
おまかせの5本セット すべてが美味い
この5本セットの中に レバは入っていないのだが
この店のレバは絶品である
タレも塩を使わず 焼くだけであり レモン汁を少しかける
レバをこんな風に食べたのは初めてであり
口に入れると とろけそうな肉の中から 豊かな肉汁が口いっぱいに
とめどなく溢れだし 口そのものが 恍惚の時をむかえる
巷のヤキトリ屋さんのレバみたいに
なんかゴムみたいな固い肉をかんだら中でレバの味がした
なぁんていうのと別次元のレバなのである
(いつもそういうの食べております はげまる敬白)
レバは一日の本数が決まっているので すぐ 本日は売り切れと相成ってしまうのである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c9/a26201dc84d4aad6a0107eefa23465ab.jpg)
トイレです
トイレに行く時まで カメラを持っているのは ど~だ おそれいったか^~
(やっぱ おめ~はおかしいぞ~)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/27/0b91d83d7838e959220d8b3dc871fa08.jpg)
時の流れが染みついた 静かなたたずまえを見せている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/bd/12f7cc28cbaa0aad20494c3e24a71e04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7d/58863d2c59731c6f7705d1cf3de16743.jpg)
下のほうを見たら 渋い年代物の金庫が見えた
なんかよけいに酒がうまくなってきたなぁ。
今回は そこまでは気楽では無いが そこそこ安く食べられて超美味い
老舗のヤキトリ屋さんである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ec/5e71bd95f25701988abef6d30d4ed74a.jpg)
場所は京急「日の出町」駅から近い長者町にあり
40年の歴史がある「鳥千」さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c5/d0edbbf9c2e3e996ed2fc200f6251a9a.jpg)
今年の春ごろ行った時は まだ お父さんがヤキトリを焼いていたのであるが
引退して 現在では息子さんが焼いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ba/80deb836577b1b9654b927befcdc38c9.jpg)
40年の歴史を感じさせる 静かなたたずいまいを見せている
前に書いた 立ち食い立ち飲みのヤキトリ屋さんみたいに
へろへろなじじぃが店に入ってきて
「う~ぃっ お~ぃ ちゅう杯~~うぃ~」
店主
「ばきゃろ^~ 今日お前は6回目だぞ~ 帰れ帰れ」
なんていう光景は見られないのだ (あたりまえだ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/83/017fd7472c178f202bf92ad1014ec419.jpg)
ウィスキーの種類は サントリーレッドのみであり 注文すると
グラスにウィスキーと氷を入れてくれて 水を別に持ってきてくれる
そう 水割りの濃さは各々好きに作ってくださいという 親切心であり
これがたまらなくいいのである
(シングル280円は安いなぁ)
それと いつも小さな小皿に入ったお通しが出てくる
これが美味い 文句なしに美味いのである
前回の立ち食いヤキトリ屋さんと違い おしぼりまで出てくるのである
さすが座って食べるヤキトリ屋さんだなぁ
なぁんて変なところに感心する 変なはげまるである
(なにしろ立って酒飲んだり 飯食ったりが好きなモンで困ったものである)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/9b/b0ccb007455a96228b0f8c6745e0614e.jpg)
かならずお新香を注文するのであるが
絶品でありんすよ
たしか450円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/bf/d8f510ceb8210e84d61b1640e387e342.jpg)
おまかせの5本セット すべてが美味い
この5本セットの中に レバは入っていないのだが
この店のレバは絶品である
タレも塩を使わず 焼くだけであり レモン汁を少しかける
レバをこんな風に食べたのは初めてであり
口に入れると とろけそうな肉の中から 豊かな肉汁が口いっぱいに
とめどなく溢れだし 口そのものが 恍惚の時をむかえる
巷のヤキトリ屋さんのレバみたいに
なんかゴムみたいな固い肉をかんだら中でレバの味がした
なぁんていうのと別次元のレバなのである
(いつもそういうの食べております はげまる敬白)
レバは一日の本数が決まっているので すぐ 本日は売り切れと相成ってしまうのである
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c9/a26201dc84d4aad6a0107eefa23465ab.jpg)
トイレです
トイレに行く時まで カメラを持っているのは ど~だ おそれいったか^~
(やっぱ おめ~はおかしいぞ~)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/27/0b91d83d7838e959220d8b3dc871fa08.jpg)
時の流れが染みついた 静かなたたずまえを見せている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/bd/12f7cc28cbaa0aad20494c3e24a71e04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7d/58863d2c59731c6f7705d1cf3de16743.jpg)
下のほうを見たら 渋い年代物の金庫が見えた
なんかよけいに酒がうまくなってきたなぁ。
美味しそうですねー
ただ徒歩で行くにはちょっとビミョーかも^^;
未だにおねぇさんいますもんね
外人のおね~さんから声かけられますね
忠告
まあニタリ顔で歩かないでくださいね(わらい)