鎌倉街道16号線の曙町三丁目の交差点付近には
まだまだ戦後の面影をしっかりと残している建物などが残っている
本牧チャブ屋散策の興奮冷めやらぬはげまるは
鼻息荒く大きい鼻の穴を更に広げながら
前に散策した曙町のカフェー跡付近の再散策に出向いたのである
夕方 カメラを持って曙町三丁目付近をうろうろしていたら
偶然に友達に会ったのである
「あれ~ 何してんの ○野さん」
はげまる
「お~ 久しぶり 見りゃ~わかるだろうが このタコ
カメラ持って このあたりの古い建物撮っているんでぃ コノ~」
(こんな事言っておりません)
友達のヒ○ト○さん
「○野さん~ 僕の家の中華屋 写真撮ってよ~」
友達の家が凄く古い中華料理屋さんであった事を はげまるはすっかり
忘れていたのである
テナ事で今回は 曙町三丁目の夕日(1) 「華楽」さん
ひゃ~ 本物の本物 昭和の中華料理さんである
窓の形状といい朱色の色合いといい
自動販売機が置いてなかったら もう完全完璧将軍様 ぱんぱんぱん
(拝んで手を叩いている)
ここの「華楽」さんが建てられたのは終戦後すぐであり 1947年(昭和22年)
そうなのである はげまるより古いのである
曲線が見事に映える屋根の作りは 当時の戦後文化を語るには文句なしのお姿である
屋根のコンクリートの電話番号の局番はひと桁である
左手には「西洋料理」 右手には「中華料理」と浮き出るように印字されている事から
と建てられた当初は 和洋折衷であった事がわかる
それにしてもその見事さには圧倒さるる
はげまる重要指定建物文化遺産Bーーー(マイナス3)級
(ほとんどC級)
に指定する事とする
<尚 ほとんどC級とは 最高点である
そう 埋もれてしまっていてほとんど知られてない
たまらなく希少価値が高い死滅恐竜的なお宝物
(ヒ○ト○さん怒らないでちょうだいね)>
指定された店主(友達)も泣いて喜ぶことであろう
中の様子である 二階への階段方面に目をやると
毎度お馴染みのフレーズ
もう たまりまへんへん頭へん
散策がまだ残っていたので ネギラーメンを注文
あっさりスープの昔の味がする極ウマのネギラーメンを食べて外に出た
今度夜にでも来て ゆっくりと酒とか餃子とか食べるとするか。
そう 明日のライブは楽しくやりますね
まだまだ戦後の面影をしっかりと残している建物などが残っている
本牧チャブ屋散策の興奮冷めやらぬはげまるは
鼻息荒く大きい鼻の穴を更に広げながら
前に散策した曙町のカフェー跡付近の再散策に出向いたのである
夕方 カメラを持って曙町三丁目付近をうろうろしていたら
偶然に友達に会ったのである
「あれ~ 何してんの ○野さん」
はげまる
「お~ 久しぶり 見りゃ~わかるだろうが このタコ
カメラ持って このあたりの古い建物撮っているんでぃ コノ~」
(こんな事言っておりません)
友達のヒ○ト○さん
「○野さん~ 僕の家の中華屋 写真撮ってよ~」
友達の家が凄く古い中華料理屋さんであった事を はげまるはすっかり
忘れていたのである
テナ事で今回は 曙町三丁目の夕日(1) 「華楽」さん
ひゃ~ 本物の本物 昭和の中華料理さんである
窓の形状といい朱色の色合いといい
自動販売機が置いてなかったら もう完全完璧将軍様 ぱんぱんぱん
(拝んで手を叩いている)
ここの「華楽」さんが建てられたのは終戦後すぐであり 1947年(昭和22年)
そうなのである はげまるより古いのである
曲線が見事に映える屋根の作りは 当時の戦後文化を語るには文句なしのお姿である
屋根のコンクリートの電話番号の局番はひと桁である
左手には「西洋料理」 右手には「中華料理」と浮き出るように印字されている事から
と建てられた当初は 和洋折衷であった事がわかる
それにしてもその見事さには圧倒さるる
はげまる重要指定建物文化遺産Bーーー(マイナス3)級
(ほとんどC級)
に指定する事とする
<尚 ほとんどC級とは 最高点である
そう 埋もれてしまっていてほとんど知られてない
たまらなく希少価値が高い死滅恐竜的なお宝物
(ヒ○ト○さん怒らないでちょうだいね)>
指定された店主(友達)も泣いて喜ぶことであろう
中の様子である 二階への階段方面に目をやると
毎度お馴染みのフレーズ
もう たまりまへんへん頭へん
散策がまだ残っていたので ネギラーメンを注文
あっさりスープの昔の味がする極ウマのネギラーメンを食べて外に出た
今度夜にでも来て ゆっくりと酒とか餃子とか食べるとするか。
そう 明日のライブは楽しくやりますね
ご機嫌なハンドルネームですぐ ミ○ミさんて即わかりましたよ
別に実名でも何でもいいのですが 皆さん軽い感じでコメントしてくれるので そのほうが気楽で楽しいからかもね
ヒ○ト○さん ほんと仕事真面目だし いい人で
好きだなぁ~
是非食べに行ってね^^
最近は行っておりませんが、前はよく通っておりました。
あ!お姉さん関係ではなく、あの通りにある米世本店と言う甘納豆屋さんに通っておりました。
母の大好物でした)
久しぶりに今度買いにに行って、その時にでも
華楽さんに食べに行ってみますね。
又、よいどれ天使さんがブログ仲間に加わって
頂きました事、とても楽しみです。
(かなりデイープなお話を聞けそうで・・・)
今度飲みにお邪魔しますので、はげまるさんを
つまみに一献傾けたいですね。
それでは、本日のライブさらっと、やって来てくださいね。
それでは、後ほど旧バラ荘で
沖縄ですか
はげまる南の島が大好きです 宮古島にまた行きたいですね
> マスターからうかがった〇まるさんのイメージは想像どおり、『かっこいい親父』でした
ありがとう御座います
これからも宜しくお願いします^^
まだ昨日の酒が頭でず~んと残っていますよ
(ははは)
すごくいい雰囲気の大衆酒場だったのに
「古いし汚いから建て替えようと思ってる」
なんて野暮なことを言うわけです
私は「中途半端に古いのは、みすぼらしいけど、そこを通り過ぎれば歴史遺産だ」
「汚いと古いは全く別モンだ」と説得しましたが
ついに彼はその大衆酒場を3階建てのビルに替えてしまいました
確かに綺麗になりましたが、歴史の中に染み込んだ味気はなくなりました
昨今、昭和ブームで、昭和をイメージした酒場や食堂が増えていますが
ああいうとってつけたような張りぼての昭和はどうでもいいです
こういうホンモノの昭和を維持し続けることに価値があるのです
はげまるさんのお友達の方によろしくお伝えください
>歴史の中に染み込んだ味気はなくなりました
同感です
人も建物も その時の時間を染み込ませて古くなってくるモノ
いい味が出てくるのにね
はげまるも昭和の香りがする完璧なじじぃを目指しております
臭くないじじぃをね(わらい)