はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散(516) 昭和のまんま 万喜多

2020-03-11 17:29:07 | 日記
はげまるが昭和の時代入った事がある
福富町付近の清正公通りにある
「万喜多」さんに行ってきた
昭和の時代に入った以来であるから
35年は時が経つた計算になる
と言う事はハゲ後期時代である

う〜〜〜ん

はげまる、
ハゲニモマケズ、
カゼニモマケズ、
カネガナイノニモマケズ
よくぞ気楽にいい加減に
生きてきたもんだなぁ

さて本題に入るとするか、
この清正公辺りも景色が激変してしまい
昭和の面影はほとんど残って無い
昔から残っているビルの一角に
はげまるが今でもたまに通っている
「能登太鼓」と、ここ「万喜多」がある

ぬぁんとぬぁんとぬぁんと
毎度はげまるが世話になっている
ヘロちゃんは昭和の時代から
「万喜多」さんに肉を卸していたそうである


 

さーて
35年ぶりに入ってみる事にするか




「万喜多」さん名物の美人の女将も
店内の中の様子もその当時と
ほとんど変わって無い




ヘロちゃんと店主と女将の
昔話が楽しく店の中に響きわたる

久しぶりに日本酒を頂いた




埼玉屋からステーキ屋さんを
徘徊してきたヘロちゃんは
かなり酒が回っている
「うぃ〜〜っ
ここは昔から魚も肉も素材がいいから
なに食べてもうまいよー
うぃ〜〜っ」





店主お勧めの刺身だ


 

ご機嫌ご機嫌
お代官様風に
「酒が進むのお〜」



シメサバの光具合は
はげまるのハゲ頭の光具合に
負けず劣らずだな




久しぶりの日本酒がたまらなく美味い
「万喜多」さんの夜でした。


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