はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(383) TAKIBI(焚火)焼き鳥  

2018-01-13 09:28:03 | 日記
またまた昨年の話であります、
大晦日の夜ぐらいは
おね〜さんと二人きりで
のんびりと過ごすなんぁんて
あるわきゃ~ねぇ

ヘロちゃん(小◯さん)と
二人で酒を飲んだ


はげまるが好きな野毛の焼き鳥屋
「鳥剛」と「武蔵」さんが店を閉めてしまった
(両店舗とも現在では更地になっている)

特に鳥剛の
皮タレが大好きであったはげまる
「あ〜 鳥剛の皮タレがもう喰えないんだ
大好きだった鳥剛の皮タレが〜
残念無念ハゲあられ」
なぁんて思っていたら

鳥剛仲間からスゲー情報が耳に入った
鳥剛さんのタレ入り亀を
そのまんまタダでもらって
鳥剛の常連さんであった
女性が焼き鳥屋を開店した
という情報である



場所は吉田町方面福富町裏通り



目印になるのは
石鹸の島、と言うか泡の館と言うか、
よーするにソープランドの
斜め前あたりである



TAKIBIさん



店主の女性夏樹さんは
鳥剛で知り合った飲み友達である



「うれしいねぇ〜
剛さんと同じ炭で焼いてるじゃん」

夏樹さんは鳥しげさんなんかで
かなり長く焼き鳥を焼いていたから
焼き鳥焼きのプロである




この焼き鳥を入れる冷蔵保管ウインドウ
(名前が分からない)
も剛さんにもらったそうである




さてとそれでは
いただきまーす

小手さんとイモ焼酎のお湯割りで
乾杯だ



ネギマ

小手さんの
「美味いね〜」
の声が聞こえる



小手さんの手



左がはげまるが大好きな鳥皮タレ
わ〜 剛さんと同じ味だ〜
右は小手さんが頼んだ
なんだらかんだら

ご馳走さんでした!
会計担当者のヘロちゃんが
あまりの安さに驚いていた

大晦日も楽しい飲み会が出来て
あ〜 よかったよかった



TAKIBIさんの隣の飲み屋さんも
鳥剛で知り合ったシンさんの店である

たまにはハゲ頭ださねぇとなぁ〜。






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