少し前に上野公園裏近くにある
六龍鉱泉の話を書いた
銭湯から出たはげまるとエディさんは
今日のメインイベントである
谷中にある老舗の鮟鱇鍋屋さんに向かった
道案内は、前に浅草散策でお世話になった
トタ子さんである
三人は六龍鉱泉から
のんびりと谷中方面に歩いて行く
鉱泉銭湯のあとに鮟鱇鍋なんて
う〜ん
毎度の生きててよかったなぁ
「よみせ通り」
たまらない響きの名前である
きっと昔から夜店が沢山並んでいたから
自然とそんな名前になったのかなぁ
道の両側には昔ながらの商店が
軒を連ねている
昭和感溢れる道並みは歩くだけで
楽しくなってしまう
何しろ谷中のこの辺りは戦災で
焼けなかったそうである
昔からの商店が並んでいる道を
足取りも軽くのんびりと歩く
トタ子さんが
「はげまるさん、この通りが谷中商店街ですよ」
なんて右手の賑やかな通りを指差した
はげまるは素早く少し通りの中に入って
一枚写真を撮った
ひゃーーー
昔の形の商店街だ
マンションのマの字もないぞーー
鼻息が荒くなり
はげまるのデカイ鼻の穴がさらに
デカくなる
鮟鱇鍋の店で皆さんとの
待ち合わせ時間にが迫っている、
くゃしいーー
今度ゆっくりと
谷中商店街を歩いてみる事にするか
また元のよみせ通りに戻って歩く
ほ〜ほ〜ほ〜
ほけきょ
このクリーニング屋さんの横路地の奥に
本日のメインである老舗の鮟鱇鍋屋さんがある
ワンワンワンワン
(意味不明)
はい
河豚、鮟鱇鍋屋さん「鳥よし」
まだ我々三人だけであるが
少しすると小◯さんグループ三人と
東京のカメラ仲間石◯さんが到着した
テナ事で楽しい飲み会が
始まり始まり〜
酒のツマミを「鳥よし」さんの
常連であるトタ子さんが
手際よくどんどんと注文する
酒はトタ子さんのキープボトル焼酎だ
ご馳走さまー
ここ「鳥よし」さん
鮟鱇鍋のシーズンは
二ヶ月前あたりに予約しないと
入れないそうであり
今回も9月頃予約してくれた
島らっきょう
この光具合といい
つるつる感は
はげまるのハゲ頭の親戚みたいで
親密感を感じるなぁ
焼き鳥がスゲー美味い
名前が「鳥よし」だから
あったり前田のクラッカーだな
なんて思いながらながら
食べる
あ〜〜
酒がうまいぞーー
ご機嫌に美味い刺し盛り
絶品お味の唐揚げ
はーーい
本日のメインイベント
え〜〜お客様にお願いしま〜す
踊り子に触れたり、
いやらしい目で見たり、
写真撮影などはお控えください
おーい
そこのハゲのおじさん、
舞台に上がったりしちゃー
駄目だっちゅーの
こらーー
このーはげー
なんて話じゃーない
鮟鱇鍋の始まりである
本日の鍋奉行はカメラ仲間の石◯さん
石◯さんは凄く器用で情報通
なんたってはげまるの今使っている
パソコンを五万円以下で作った人である
手際よくどんどんと石◯さんの手が動く
あれ〜 昔から石◯さんと
一緒に飲んでいるが
左ぎっちょだったのかな
なんて今写真を見て気がついた
どんどん鮟鱇鍋は楽しく進行していく
さて、いただく事にする
あまりの美味さに言葉にならない
ただひたすら
はふはふうぐうぐと喰らう、
お口の中から体全体に鮟鱇鍋の
美味さが広がっていく
無念無想空空漠々
無我の境地だ
黒板のメニューを見てみると
ここ鳥よしさん値段がとにかく安い
安くて美味しいんだもん
こりゃ〜二ヶ月前から予約しないと
入れないわけだなぁ
最後は雑炊だ
これだけ大満足して
ひとり4千円は信じられないねぇ〜
なぁんて小◯さんが話す
(ボトル関係の飲み代は全て
トタ子さんが払った)
ご馳走さまでした
最後のオマケ写真
外でタバコを吸ってるエディさん
皆さん鳥よしさんで流れ解散となり
トタ子さんの道案内で
エディさとのんびり歩いて行く
来年の1月27日にライブをやる場所が
鳥よしさんから近いのである
トタ子さんが
「ここがライブをやる場所ですよ」
ペチコートレーン
店内の様子
エディさんフアンの人
よろしくお願いします
また三人で上野方面に歩いて行く
はげまる好みの昭和感溢れる
飲み屋さんなんかが
並んでいる
今度
このあたりで
一杯飲みたいなぁ
なんてのんびりと足取り軽く
歩いていった
最高の鮟鱇鍋でした。
六龍鉱泉の話を書いた
銭湯から出たはげまるとエディさんは
今日のメインイベントである
谷中にある老舗の鮟鱇鍋屋さんに向かった
道案内は、前に浅草散策でお世話になった
トタ子さんである
三人は六龍鉱泉から
のんびりと谷中方面に歩いて行く
鉱泉銭湯のあとに鮟鱇鍋なんて
う〜ん
毎度の生きててよかったなぁ
「よみせ通り」
たまらない響きの名前である
きっと昔から夜店が沢山並んでいたから
自然とそんな名前になったのかなぁ
道の両側には昔ながらの商店が
軒を連ねている
昭和感溢れる道並みは歩くだけで
楽しくなってしまう
何しろ谷中のこの辺りは戦災で
焼けなかったそうである
昔からの商店が並んでいる道を
足取りも軽くのんびりと歩く
トタ子さんが
「はげまるさん、この通りが谷中商店街ですよ」
なんて右手の賑やかな通りを指差した
はげまるは素早く少し通りの中に入って
一枚写真を撮った
ひゃーーー
昔の形の商店街だ
マンションのマの字もないぞーー
鼻息が荒くなり
はげまるのデカイ鼻の穴がさらに
デカくなる
鮟鱇鍋の店で皆さんとの
待ち合わせ時間にが迫っている、
くゃしいーー
今度ゆっくりと
谷中商店街を歩いてみる事にするか
また元のよみせ通りに戻って歩く
ほ〜ほ〜ほ〜
ほけきょ
このクリーニング屋さんの横路地の奥に
本日のメインである老舗の鮟鱇鍋屋さんがある
ワンワンワンワン
(意味不明)
はい
河豚、鮟鱇鍋屋さん「鳥よし」
まだ我々三人だけであるが
少しすると小◯さんグループ三人と
東京のカメラ仲間石◯さんが到着した
テナ事で楽しい飲み会が
始まり始まり〜
酒のツマミを「鳥よし」さんの
常連であるトタ子さんが
手際よくどんどんと注文する
酒はトタ子さんのキープボトル焼酎だ
ご馳走さまー
ここ「鳥よし」さん
鮟鱇鍋のシーズンは
二ヶ月前あたりに予約しないと
入れないそうであり
今回も9月頃予約してくれた
島らっきょう
この光具合といい
つるつる感は
はげまるのハゲ頭の親戚みたいで
親密感を感じるなぁ
焼き鳥がスゲー美味い
名前が「鳥よし」だから
あったり前田のクラッカーだな
なんて思いながらながら
食べる
あ〜〜
酒がうまいぞーー
ご機嫌に美味い刺し盛り
絶品お味の唐揚げ
はーーい
本日のメインイベント
え〜〜お客様にお願いしま〜す
踊り子に触れたり、
いやらしい目で見たり、
写真撮影などはお控えください
おーい
そこのハゲのおじさん、
舞台に上がったりしちゃー
駄目だっちゅーの
こらーー
このーはげー
なんて話じゃーない
鮟鱇鍋の始まりである
本日の鍋奉行はカメラ仲間の石◯さん
石◯さんは凄く器用で情報通
なんたってはげまるの今使っている
パソコンを五万円以下で作った人である
手際よくどんどんと石◯さんの手が動く
あれ〜 昔から石◯さんと
一緒に飲んでいるが
左ぎっちょだったのかな
なんて今写真を見て気がついた
どんどん鮟鱇鍋は楽しく進行していく
さて、いただく事にする
あまりの美味さに言葉にならない
ただひたすら
はふはふうぐうぐと喰らう、
お口の中から体全体に鮟鱇鍋の
美味さが広がっていく
無念無想空空漠々
無我の境地だ
黒板のメニューを見てみると
ここ鳥よしさん値段がとにかく安い
安くて美味しいんだもん
こりゃ〜二ヶ月前から予約しないと
入れないわけだなぁ
最後は雑炊だ
これだけ大満足して
ひとり4千円は信じられないねぇ〜
なぁんて小◯さんが話す
(ボトル関係の飲み代は全て
トタ子さんが払った)
ご馳走さまでした
最後のオマケ写真
外でタバコを吸ってるエディさん
皆さん鳥よしさんで流れ解散となり
トタ子さんの道案内で
エディさとのんびり歩いて行く
来年の1月27日にライブをやる場所が
鳥よしさんから近いのである
トタ子さんが
「ここがライブをやる場所ですよ」
ペチコートレーン
店内の様子
エディさんフアンの人
よろしくお願いします
また三人で上野方面に歩いて行く
はげまる好みの昭和感溢れる
飲み屋さんなんかが
並んでいる
今度
このあたりで
一杯飲みたいなぁ
なんてのんびりと足取り軽く
歩いていった
最高の鮟鱇鍋でした。