2025年4月5日(土) 南国土佐を後にして
ペギー葉山が歌った、「南国土佐を後にして」は、1959年(昭和35年)に発売され、大ヒットした歌謡曲で、筆者の好きな歌の一つでもある。
高知県民謡「よさこい節」を組みあわせた、ユニークな歌謡曲で、作詞、作曲は、武政栄策という。
歌詞は以下。
1~3番の各歌の最後の2行は、高知県民謡の、「よさこい節」から取っている。
全体が、高知の御国自慢なのだが、集団就職などで上京した人たちの、故郷への思いが込められているように感じられ、そのことが、人気を博した理由かもしれない。
よさこい節の歌詞と、歌詞の意味については、下記サイトを参照
(よさこい節 高知県民謡.mhtml)
(2番)御畳瀬(みませ)と浦戸は、桂浜周辺の地名のようだが、御畳瀬は、見ませと、浦戸は、裏戸と、発音が似て
いて、リズミカルだ、
(4番)竜串は、足摺岬の景勝地。桂浜には、坂本龍馬の銅像がある。
(6番)言うたちいかんちゃ、は、強烈な土佐弁で、「何を言ってもダメだよ」の意味。
おらんくの池は、自分の家の池のこと。
潮吹く魚は、くじらのことで、池にくじらを飼っているという、スケールの大きさで、勝てる訳がないという
お国自慢である。
歌手のペギー葉山(下図)は、1938年に生まれ、2017年に亡くなっている。
歌の世界では、
・南国土佐を後にして
・ドレミの歌
・青春時代
・サントワマミ-
など、多くの曲を歌い、多くの要職をこなし、NHKの紅白にも出場しているようだ。