つれづれの記

日々の生活での印象

FIFAワールドカップ2022 続き

2022年12月26日 15時33分16秒 | 日記

2022年12月25日  FIFAワールドカップ2022 続き

 

 

FIFAワールドカップの、2022年カタール大会は、先日、終了した。

本稿は、下記記事の続編である。

 FIFAワールドカップ2022  (2022/12/14)  (O56)

前稿では、グループリーグについて触れたので、本稿では、準決勝戦と決勝戦、FIFAランキング等について取り上げることとしたい。

 

〇決勝トーナメント

決勝トーナメントの組み合わせと結果は以下。

  

 

*準決勝 12/13 22時(JST14日4:00)キックオフ

      アルゼンチンークロアチア

        3      0  (前半2―0 後半1-0)

*準決勝 12/14 22時(JST15日4:00)キックオフ

      フランス―モロッコ

        2    0     (前半1-0 後半1-0)

*3位決定戦 12/17 18時(JST18日0:00)キックオフ

      クロアチアーモロッコ

        2     1(前半2-1 後半0-0)

*決勝戦 12/18 18時(JST:0時)キックオフ

           フランスーアルゼンチン

        3    3  (前半2-0 後半0-2)(延前1-0 延後0-1)

     PK戦となり、4-2でアルゼンチンが勝利。

MVPは、アルゼンチンのメッシ選手、得点王は、フランスのエムバペ選手、PK戦で好セーブを見せた、アルゼンチンのGKマルチネス選手が、最優秀GK賞を授与されている。

決勝戦で、フランスのエムバペ選手は、ハットトリックを成し遂げた様だ。

 

深夜のことであり、決勝戦は、TV観戦しなかったのだが、午前2時少し前に、トイレに起きた時に、ふと、思い出して、TVを付けたら、延長戦に入ったところだったので、そのまま、観戦する羽目となり、ドキドキしながら、PK戦まで観てしまったことだ。

 

アルゼンチンの優勝は、36年ぶりで、3回目という。メッシ選手は、勿論、初めてである。フランスは、昨年に続く連覇を狙ったが、叶わなかったようだ。クロアチアは、前回は準優勝、今回は3位となり、次回こそは、優勝と行きたいところだろうか。

 

サッカーは、競技種目としては、たった1種目なのに、これだけ全世界に競技者がおり、ファンが多いのは、驚くばかりだ。オリンピックと交互に、ワールドカップが開催され、世界中が盛り上がる。

競技するのに、ボール以外は、道具がいらない上、ルールも単純で、ゴールの枠の中に、ボールを入れればよい。ボールが無い時には、布などを丸めて作ったようだ。

サッカーのルールの中で、すっきりしないものとして、ハンドやイエローカードなどもあるが、オフサイドが最も厄介。でも、最近は、VAR(Video Assistant Referee)が導入され、機械的に判定できるようになったのは、大きな前進だ。オフサイドラインを越えているか否か、などで、線審の判断を分かりやすく解説してくれる。

グループリーグでの、日本―スペイン戦で、前稿で触れているが、三苫のゴール近くからのセンタリングを、田中がゴールしたのだが、エンドラインを割っていたかが問題となった。VAR判定の結果、割っていないとなり、ゴールが認められたのは、強く印象に残っている。

 

〇FIFAランキング

 FIFAでは、大会等がある度に、成績に応じた得点制で、各国のランキングを決めていて、先日、最新のランキングが発表されている。以下は、FIFAランキング - Wikipedia.htmlから引用。

 

  

 

ブラジルは、準決勝で敗れたが、これまでの貯金があり、ランキングは1位のまま。

アルゼンチン、フランスは、1つづつ上げている。クロアチアは、5つあげて7位に、モロッコは、11上げて11位に。日本は、グループリーグで、ドイツ、スペインを破って、20位と、4つ上がっている。反対に、敗れた両国は、それぞれ、3づつ下げている。

 

〇次回ワールドカップ

次回の、WC2026が決まっているようで、カナダ・アメリカ。メキシコの共同開催で、参加枠が、32→48チームに拡大されるようだ。

次回開催国だが、今大会で、アメリカは決勝トーナメントに進んだが、メキシコはグループリーグ止まり、カナダは、参加できていない。

 

巷では、次回大会に向けて、日本の監督を誰にするかが取り沙汰されているようだ。ベスト8への進出を目標にして、チームを導き、若手を指導してきた森保監督には、是非、次回も続けて欲しいと願うところだ。

 

次稿で、FIFAとフットボールなどについて取り上げる予定だ。

 

 

 

 

 

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コロナ 第7波を超えるか

2022年12月24日 21時24分37秒 | 日記

2022年12月24日(土)  コロナ 第7波を超えるか

 

 

新型コロナウイルスの感染については、先日、下記で取り上げたところだ。

  コロナと中国    (2022/12/11) (O55)

  コロナ第8波拡大中 (2022/12/17) (O58)

この所、年の瀬を迎える中で感染は拡大中で、今年の夏の第7波を超えそうな勢いである。

最近の感染状況について、取り上げることとしたい。

前前稿で触れた中国の状況については、テレビでは、大変な状況が伝えられているが、政府から公式に発表されるデータの、信憑性は疑わしいようだ。

 

〇コロナ新規感染者数

国内の、この所のコロナ新規感染者数だが、12月22日 16時点での数値は、以下である。(括弧内は、22日の数値)

全国値  173336(184375)

桁数別の地域状況

5桁 4(5)地域 

  東京17332(18820)、神奈川10331(11470)、愛知10938(11737)、

  大阪10537(11182)、

       福岡は、福岡9556(10277)で、5桁から4桁になっている。

4桁 

・3000以上 13(14)地域

  北海道5099(5647)、宮城3434(3738)、茨城4209(4825)、埼玉9094

  (9620)、千葉7687(8064)、岐阜3349(3620)、静岡4365(5291)、

  三重2705(3376)、兵庫7282(7501)、岡山3342(3447)、広島5020

  (5841)、熊本4129(4001)

・3000未満  30地域

  群馬2810(3000)、京都2977(3041)の2地域は、3000以上から、3000未満に。

3桁 無し

 

全体としては、殆ど変動はないようだ。

 

 2020年2月以降の、長期傾向で見ると、下図のようで、現在の第8波は、この2月の第6波の山をとうに超え、この9月の第7波の山も、超えそうな勢いに見える。

 

         波:       3  4 5    6    7  8

 

冒頭の前稿で述べたように、感染が終息したと言える、例えば、新規感染者数が、全国で、1万程度などと言えるのは、遥かに遠い、夢物語になりそうだ。

 

〇世界の感染状況

先日の、世界保健機構(WHO)の発表のニュースによれば、世界全体の新規感染者数が、7週連続で多いのが日本で、2位が韓国、3位が米国という。下記記事だ。

(7週連続で日本が世界最多 コロナ新規感染、前週比23%増_47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト.html)

 

 

最近の、これらの国等の新規感染者数について、改めて調べてみた。

各国の、長期傾向図は、以下のサイトカラ引用している。

(新型コロナウイルス 世界マップ:日本経済新聞社)

 

 

 長期傾向は、前述お通りである。

 以下の数値は、何時もの、NHKデータである。

    12/23 173376

    12/22 184375

    11/23 133361

    11/13  45713 

 

 

  12/19  87559  NHK国別データ

 

  以下は、 NHK国別データ

   12/24  93913

   12/21 170205 

 

 

 

  以下は、 NHK国別データ

     12/19  96042

        7/13 190913

 

 

 

イタリアの、NHK国別データでは、下図の様で、11月以降、間隔が空き、異常に大きな値になっており、データの入力ミスの可能性もあるが、原因は不明である。

 

 

ドイツについては、長期変動グラフは得られなかったが、NHK国別データは以下。

       12/19  55015

       10/06 174112

 

 

 

中国について、グラフどおりとすれば、11月は、最高値は、71310と、かなり大変な事態だったようだが、最近は6000程度と、落ち着いているようだ。

 

各国とも、変動は、結構大きいようで、感染が落ち着くまでは、時間が掛りそうだ。

 

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生物多様性条約とCOP15

2022年12月22日 11時15分19秒 | 日記

  2022年12月22日(木)  生物多様性条約とCOP15

 

 

〇生物多様性条約

カナダのモントリオールで、国連の生物多様性条約に関する条約*の15回目の締約国会議(COP15)が、今月の7日~19日にわたって、開催され、閉幕したところだ。

 *Convention on Biological Diversity

:略称CBD ここでは、Conventionは、条約の意味。今回の会議は、厳密には、CBG/COP15となる。

この会議は、当初、中国の昆明で開催される予定だったが、コロナの影響で、オンライン開催となり、中国の議長のまま、CBD事務局所在地のカナダのモントリオールでの開催となったようだ。

14日からは、閣僚級会議になり、日本からは、西村環境大臣が出席している。

   

             会議風景                       西村環境大臣

 

下図は、今回の、昆明・モントリオール会議のロゴマークである。

少女の周りに、鳥や花や蝶や魚が居り、中国の象徴である、可愛いパンダも居る。

 

      

この、CBD条約は、生物多様性を、「種」、「遺伝子」、「生態系」の3つのレベルで捉え、その保全などを目指す国際条約で、1992年5月、ケニアのナイロビで開催された会議で採択されている。翌1993年に発効しており、現在、196の国・団体等が加盟していて、日本も、1993年に加盟している。

 

このCBDと親戚関係にあるのが、以下の条約だ。

 ◇ワシントン条約   CITES*:希少な種を保護するため、野生動植物の国際取引を規制している条約。

                   正式名称は、以下のように長いので、1973年に、米国ワシントンで

                   採択されたことから、通称をワシントン条約としている。

                   *Covention on International 

                    Trade in Endangered Species of 

                    Wild Fauna and Flora

             

 ◇ラムサール条約  湿地の生態系の保全に関して規定している条約。1971年イランのラムサールで採択

           され、通称も、これに依っている。

           正式名称は、Importance Especially as Waterfowl 

           Habitat (水鳥生息地としての特別な重要性)

 ◇気候変動枠組み条約 地球上での気候変動について、枠組みを規定している条約(UNFCCC*)。199

            2年採択。2015年の「パリ協定」が極めて重要。この11月には、エジプトで、こ  

            の条約の、「COP27」が開催されている。

            *United Nations Faramework Conventio on 

             Climate Change

 

CBD条約が発効して以降から始まった締約国会議(COP)は、当初は、毎年開催されたが、暫くして、200

2年のCOP6頃から、ほぼ、隔年開催となっているようだ。

これまで開催された、締約国会議で、拘束力のある重要な以下の議定書が採択されている。

  ・カルタヘナ議定書  1999年2月 コロンビアのカルタヘナで開催された、特別締約国会議で採択。遺

             伝子組換え生物の扱い等に関する取り決めなどを行った。

              

  ・名古屋議定書    2010年10月 名古屋で開催された、COP10で採択。

             2020年までの、20項目の愛知目標と、遺伝資源の利用から生ずる利益の配分法

             等を決めている。その中で、地球上の生態系の保全のため、2020年までに、陸地

             の17%、海面の10%以上を保全する、としている。

             愛知目標は、達成できたものは皆無で、6目標は、部分的に達成した、と評価されて

             いる。

 

名古屋のCOP10に関して、当ブログでは、以下の記事を投稿している。

  環境保護活動とCOP10  (2010/11/8) (X42)

記事の詳細については省略するが、いまだに記憶している個所が以下だ。

アメリカの著名な映画俳優である、ハリソン・フォード氏が、ふと漏らしたとされる、次の言葉だ。

   「地球上で、最も必要でないのは、人間だ」

人間の存在こそが、地球上での生き物に重大な脅威となっていること、に対する強烈な批判であるが、急テンポで進んでいる地球温暖化や、生物多様性が失われている現状を見るとき、氏の警告を、改めて噛みしめる必要があるだろう。

 

今回のCBD会議は、19日で閉幕したが、「昆明・モントリオール地球生物多様性フレームワーク」(GBF*)を採用している。

*Global Biodiversity Framework

 

詳細は省略するが、主な事項を如何に記す。

◇種の保全:絶滅危惧種の回復や野生生物の効果的な管理などを行うこと。 

 外来種が侵入し、定着する率を、50%以下に抑えること、など。 

◇30by30:今回のCOP15では、愛知ターゲットを拡大更新し、2030年迄に、地球上の陸地、海面そ れぞれの30%を保全地域とすることを目標(30by30)とすることとしている。

(下図は、環境省のサイト:30by30|環境省.htmlより)

  

 

 ◇資金援助:途上国での活動を支援するため、先進国が資金を拠出すること。

 ・2025年までに年間200億ドル、2030年までに、年間300億ドルとすること。

 ・国連の中に、生物多様性専用の、新たな基金(GBF基金)を創設する、としているようだ

  西村環境大臣は、閣僚級会合で、日本として、23~25年に、新たに、1170億円の資金を拠出する用意 

       があると表明したようだ。

 

次回のCOP16は、時期は未定だが、トルコで開催する予定という。

国連の生物多様性条約は、これまでは、余り注目されなかったのだが、今回のCOP15で、GBFが採択されたことで、気候変動に関する、パリ協定にも匹敵する、重要な合意となったと言えるだろうか。

今会議の開催と合意にこぎつけた、中国やカナダや各国の関係者に、敬意を表したい。

人類は、地球の生態系の一部であり、地球を守っていく必要があるとの認識から出発する必要があり、これからは、自然との共生や、持続可能な仕組み作りが大切となるだろう。

 

 

 

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コロナ第8波 拡大中

2022年12月17日 14時38分12秒 | 日記

2022年12月17日(土)  コロナ第8波 拡大中

 

 

新型コロナウイルスの感染については、先日、下記で取り上げたところだが、

  コロナと中国  (2022/12/11) (O55)

第8波は拡大中であり、最近の状況について述べることとしたい。

 

〇コロナ新規感染者数

国内の、この所のコロナ新規感染者数だが、昨日12月16日 16時での数値は、以下である。(  )は15日の値。

全国値  153602(168491)

桁数別の地域状況

 5桁 2地域 (2地域)

   東京176871(16273)、神奈川11040(10061)

 4桁 3000以上 11地域(8地域)

   北海道8592、宮城3557、茨城3870,埼玉8333、千葉7027、静岡4259,

   愛知9258、 大阪8725、兵庫6090、広島4662,福岡7497

            3000未満  31地域(34地域)

3桁 3地域(3地域)

        徳島、高知、沖縄

 

 2020年2月以降の、長期傾向で見ると、下図のようで、現在の第8波は、この2月の第6波の山を超え、全国値は、15日は168491だったが、16日は153602で、やや小さくなっている。

            波:   3  4  5    6    7  8

 

〇感染症法上の扱いの変更

 新型コロナウイルス感染症は、感染症法上は、これまで、2類相当であったが、政府は、5類への移行も視野に、見直しに向けた検討を始めた様だ。下記サイトを参照。

 (【そもそも解説】新型コロナ5類だとどうなる? 感染症法の類型とは:朝日新聞デジタル)

このサイトによれば、感染症法上での、現在の分類は、下図のようだ。

   

 

新型コロナウイルス感染症は、2類にあるSARSから変化した、SARS―CoV―2とされているが、類似の症状と弁別するため、2019年、WHOが、COVID―19とする呼称にしている。

このウイルスが、全世界に蔓延し、デルタ株、オミクロン株、BA1,4,5などと、変異を重ねながら、パンデミックを引き起こしている訳だ。

 

新型コロナウイルスが、5類の、季節性インフイルエンザ並みとなると、図にあるように、ワクチン接種が公費でなく有料となり、医療側の負担等も、軽減されるようだ。

でも、当記事の冒頭に述べたように、第8波が、長期的にみて、拡大傾向にあるだけに、感染が終息した(例えば、新規感染者数が、全国で、1万程度)と言えるまでは、現状の2類相当のまま継続する必要がありそうだ。

 

 

 

 

 

 

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赤穂浪士

2022年12月15日 21時10分30秒 | 日記

 2022年12月15日(木)  赤穂浪士

 

 

昨日の12月14日は、赤穂浪士の討ち入りの日で、赤穂浪士を取り上げた、多くの作品がある。歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」が有名で、浪曲もあるようだ。以前は、漫画などでも、読んだように思う。近頃は、討ち入りを知る人も少なくなったようだ。

筆者がよく覚えているのは、以下の「刃傷松の廊下」の歌である。

  「刃傷松の廊下」 作詞 藤間哲郎  作曲 桜田誠一  歌 真山一郎

この曲は、昭和36年(1961年)に発表されている。 

歌詞は以下で、刃傷沙汰迄の経過を歌っているのだが、途中、1番と2番の間、2番と3番の間に、セリフが入るのが特徴的である。

 

 

 

赤穂城主の浅野内匠頭長矩と、吉良上野介義央との間の、やり取りであるが、梶川殿とは、梶川与惣兵衛のことという。

 

 以前勤務していたNTT現役時代に、兵庫支社長をやったが、支社の管内に、赤穂電話局があり、何度か、行ったこともある。

赤穂は、往時は製塩業が盛んだった土地柄であるが、赤穂浪士を祀る下図の大石神社は、勤務時に、行ったことはあると思われるが、殆ど記憶にはない。

 

むしろ、下図の東京品川の泉岳寺には、切腹した赤穂浪士達の墓があり、行ったことを、よく覚えている。

 

 

演歌「刃傷松の廊下」は、赤穂に勤務した証となる、卒業歌というべき歌で、筆者は、カラオケなどで、何度か歌った記憶がある。とくに、セリフの部分には、熱が入ったものだ。

 

江戸時代には、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」で、主君の仇討ちとして、人口に膾炙し、よく知られたようだ。

5代将軍綱吉時代の事件だが、主君だけ切腹を命じられ、相手の吉良上野介のお咎めはなかった、という不合理に対する怒りと無念の思いが、庶民にはあったのだろうか。大石内蔵助以下の浪士達が、世間を欺きながら、主君の仇を討つ行動が、庶民には受けたのだろう。

往時は、絵本などもあり、47名の義士すべての名前を、諳んじている人もいた様だ。

 

 

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