かみさんは近所の友だちと野イチゴの秘密の場所に出かけた。しかし、まだ小粒だったらしい。代わりにワラビをたくさん採ってきた。この時分にワラビがあるのだから野イチゴ摘みはムリなわけだ。それにしても「転んでもただでは起きない」
タイミングよく、かみさんは野イチゴがどこそこの道の駅で売っていたという情報を得た。
早速、ネットで電話番号を調べて確認するとパックが8個あるという。それを全部予約して、先の友だちと出かけて行った。場所によっては採れるのか、人為的に育てているか知らない。ちなみに1パックは180gほどで300円だったとか。
帰宅して早速ジャムづくりに取りかかっていた。普通のイチゴジャムと違って、濃厚で野の香りがする。また、何日かすると秘密の場所に出かけるに違いない。
タイミングよく、かみさんは野イチゴがどこそこの道の駅で売っていたという情報を得た。
早速、ネットで電話番号を調べて確認するとパックが8個あるという。それを全部予約して、先の友だちと出かけて行った。場所によっては採れるのか、人為的に育てているか知らない。ちなみに1パックは180gほどで300円だったとか。
帰宅して早速ジャムづくりに取りかかっていた。普通のイチゴジャムと違って、濃厚で野の香りがする。また、何日かすると秘密の場所に出かけるに違いない。
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