助教授の肩書がいつから准教授になったのですかね。確かに昔から准看護婦や准尉の肩書があった。看護婦や尉官の資格の一歩手前のことだ。なるほど、准(じゅん)教授は、教授を助けるのではなく、教授の資格の次に当たるということなのですね。
ところが、淮(わい)教授と読み違えてしまう。つまり、部首のひとつである偏が「さんずい」か「にすい」か、にわかには気づきにくい。そして、さんずいの漢字のほうが多い。
そもそも「准」は「準」の俗字とある。若干の使い分けがあるようだが、読み違いのない準教授がよいと思いますねぇ。
ところが、淮(わい)教授と読み違えてしまう。つまり、部首のひとつである偏が「さんずい」か「にすい」か、にわかには気づきにくい。そして、さんずいの漢字のほうが多い。
そもそも「准」は「準」の俗字とある。若干の使い分けがあるようだが、読み違いのない準教授がよいと思いますねぇ。
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