3月になりましたねぇ。1日は長いが1年は短いといいますが、本当に過ぎ行く月日は速いですな。
道の駅に行く途中、今は盛りと鮮やかな黄色の菜の花畑が広がっていた。壮観です。菜の花は道端にも川端にも咲いている。こちらは種が勝手に飛んで自生したもので採り放題。「菜の花は買うものではない」といわれるわけだ。
フキノトウは伸びきった所もあれば、頭をやっと出した所もある。当り前ながら日当たりの違いでしょう。つくしは一面に出揃った。つくしはハカマを取るのが面倒だが、春の味だ。てんぷらもよいという。では、フキノトウと合わせててんぷらに二品を加えよう。
見渡せば山あいも川岸も耕地も春の色であります。
ジャガイモの種芋を植えた。種は蒔くというけど、赤ちゃんのこぶしほどの大きさの芋を蒔くとは言いにくいね。埋めるも変、やはり植えるというのでしょうね。それはともかく、苦土石灰を撒いて土を耕し、堆肥も混ぜた。なかなかの手間だ。昨年はトマトやキュウリの苗を植えたが、種から育てることなんぞは生まれてこの方初めての作業でありました。6月頃にはじゃがバターかポテトサラダを、と思っていることでした。
道の駅に行く途中、今は盛りと鮮やかな黄色の菜の花畑が広がっていた。壮観です。菜の花は道端にも川端にも咲いている。こちらは種が勝手に飛んで自生したもので採り放題。「菜の花は買うものではない」といわれるわけだ。
フキノトウは伸びきった所もあれば、頭をやっと出した所もある。当り前ながら日当たりの違いでしょう。つくしは一面に出揃った。つくしはハカマを取るのが面倒だが、春の味だ。てんぷらもよいという。では、フキノトウと合わせててんぷらに二品を加えよう。
見渡せば山あいも川岸も耕地も春の色であります。
ジャガイモの種芋を植えた。種は蒔くというけど、赤ちゃんのこぶしほどの大きさの芋を蒔くとは言いにくいね。埋めるも変、やはり植えるというのでしょうね。それはともかく、苦土石灰を撒いて土を耕し、堆肥も混ぜた。なかなかの手間だ。昨年はトマトやキュウリの苗を植えたが、種から育てることなんぞは生まれてこの方初めての作業でありました。6月頃にはじゃがバターかポテトサラダを、と思っていることでした。
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