昭和45年12月に発表された坂上弘の「日々の収拾」に「情報革命」という言葉が出てくる。
1970年の当時からそんな言葉があったのですね。
もっとも、こちとらはコンピューター・オンチで、ソフトウエアとはソフトクリームとウェハウスの短縮語ぐらいの認識でした。まァ、これは冗談ですが、ほとんどそれに近かった。
ただ、コンピューターリゼーションといわれ、SEが90万人足りないと叫んでいたのはその頃だったかもしれない。
そういえば、昔は石炭のようにトン当たりの生産、それがキロ当たりになって、グラム当たりになって、今や重さの量りようのないソフトが価値を産むと聞かされた。なるほどと思いました。
それでも「情報革命」を耳にしていなかった。やはりオンチだけあって、遅れていたのか。
1970年の当時からそんな言葉があったのですね。
もっとも、こちとらはコンピューター・オンチで、ソフトウエアとはソフトクリームとウェハウスの短縮語ぐらいの認識でした。まァ、これは冗談ですが、ほとんどそれに近かった。
ただ、コンピューターリゼーションといわれ、SEが90万人足りないと叫んでいたのはその頃だったかもしれない。
そういえば、昔は石炭のようにトン当たりの生産、それがキロ当たりになって、グラム当たりになって、今や重さの量りようのないソフトが価値を産むと聞かされた。なるほどと思いました。
それでも「情報革命」を耳にしていなかった。やはりオンチだけあって、遅れていたのか。
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