先日ブログで、内容は起きた瞬間忘れてしまうけど追い詰められる夢を見る、という話しを書きましたが、今朝見た夢は追い詰められることは無く、一部内容を覚えています。
友だちの双子の赤ちゃんの男の子の方が、生後5ヶ月なのに普通に会話が出来る、という夢。(ちなみに今実際は、3ヶ月)
しかも何故か、三河弁。。。
愛知県は主に東側の地区は三河弁、西側の地区は名古屋弁(尾張弁)に分かれるのですが、私の住む街は西側で名古屋弁を話す地域なので、赤ちゃんの超天才ぶりを感嘆したあと、「なんで三河弁?」ってツッこんで目が覚めました。
ちなみに三河弁を簡単に説明すると、語尾に「じゃん」とか「だら」とか「りん」が付きます。「じゃん」は結構、全国区ですけど、「りん」は女の子が使うと可愛いなーと思ったりします。
例えば、「行ってみてはどうですか」は「行ってみりん」とか言うんですよねー。
まあそんな事とか、この地方の方言について今日1日漠然と考えてた訳です。
名古屋弁でも、「言ってます」を私が名古屋弁で言うとしたら、「言っとりゃ~す」になるけれど、「言っとらっせる」とも聞きますし、なんだか色々だなーと。
そんな中でふと思い出した「ざら板」
これが名古屋弁というか、この地方独特の表現だと知った時は衝撃でした。
「ざら板」とは、学校の下足に敷いてある大きなスノコの事なんですけど。ちなみに、スノコはスノコです。私の感覚では、その学校に敷いてある大きなスノコ限定。
案外方言を気付かず使ってる事あるもんなんですよね。
このブログも、せっかく見て下さっているのに方言まるけ、あ、方言だらけで分かりずらかったらすいません。
友だちの双子の赤ちゃんの男の子の方が、生後5ヶ月なのに普通に会話が出来る、という夢。(ちなみに今実際は、3ヶ月)
しかも何故か、三河弁。。。
愛知県は主に東側の地区は三河弁、西側の地区は名古屋弁(尾張弁)に分かれるのですが、私の住む街は西側で名古屋弁を話す地域なので、赤ちゃんの超天才ぶりを感嘆したあと、「なんで三河弁?」ってツッこんで目が覚めました。
ちなみに三河弁を簡単に説明すると、語尾に「じゃん」とか「だら」とか「りん」が付きます。「じゃん」は結構、全国区ですけど、「りん」は女の子が使うと可愛いなーと思ったりします。
例えば、「行ってみてはどうですか」は「行ってみりん」とか言うんですよねー。
まあそんな事とか、この地方の方言について今日1日漠然と考えてた訳です。
名古屋弁でも、「言ってます」を私が名古屋弁で言うとしたら、「言っとりゃ~す」になるけれど、「言っとらっせる」とも聞きますし、なんだか色々だなーと。
そんな中でふと思い出した「ざら板」
これが名古屋弁というか、この地方独特の表現だと知った時は衝撃でした。
「ざら板」とは、学校の下足に敷いてある大きなスノコの事なんですけど。ちなみに、スノコはスノコです。私の感覚では、その学校に敷いてある大きなスノコ限定。
案外方言を気付かず使ってる事あるもんなんですよね。
このブログも、せっかく見て下さっているのに方言まるけ、あ、方言だらけで分かりずらかったらすいません。
その頃聞いた名古屋弁というのは、京都弁とまではいかないけど、「はんなり」しててね、いい感じだったけど、今耳にする名古屋弁て、某市長もしかり、あんまり綺麗じゃない。
例えば、なおちゃんが「多いでかんがね」と表現したのは、「多いでなも」の方が優しい感じでしょ。
まあ、このブログを書いた日は、そんな事を考えてました。
まあ、最近の若い子たちもアレンジしながら使ってるとは、思うけどねー。
ってゆうかざら板ってそうなんだ?机をつる、放課、鍵をかう、米をかす、かんこうする、モウヤッコ
まだまだ沢山あるよねー
あ、でも、私の故郷のフランスでは、鍵をかけるってのは名古屋弁に似とるわ
『ジョッピンカッテ』
最近のワカイコ達って、余り方言でないよねー