母の作品

母が、自分が持っていた着物から作ったかばんです。

とにかく何かを作るのが好きな人で、今までも糸を組んで作るお花のブローチや、冬は編み物でベストを数着作ってたし、私が幼い頃は、ヤクルトの空容器を使って、置物を作ったりもしてました。

実は母方の祖母も、煙草の箱を使って、傘の置物を作ったりしていて、血筋なのかなぁと思います。

ということは、私にもその血が受け継がれている。



気は全く致しません。
短気なので、糸が絡まったりすると、イライラしちゃうから、無理。
我ながら、残念です。