炎天下の中、テニスを楽しみました。
連日の熱中症のニュースとは無縁の仲間達は、ハンパじゃないと
改めて確信しました。
午後1:00から3:00の時間帯のコートの表面気温は、35度にはなっているはず。
その中でのプレイには、それなりの覚悟が必要です。
水分の補給は当たり前ですが、頭もしくは首の冷却が我々の常識です。
各自持参の保冷剤を首に巻きつけ、1試合ごとに保冷剤の交換です。
30分で小さな保冷剤は溶けるので、最低6個は必要です。
みな無事に救急車を呼ぶことなく済んだのは、
日頃の体力が、発揮されたと思っています。
その後のの美味しいことといったら・・・
口では表現できませんね。
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