夕方、突然の悲報が飛び込んできました。
パートで一緒だった友人のご主人からの電話で亡くなったと知らされました。
涙がとめどなく流れ始め止まらなくなりました。
ご主人は赴任先から帰ったばかりで、年賀状の名簿を見て私に連絡してくださったようです。
彼女の笑顔ばかりが想い出され、現実を受け止められずにいます。
美しい人でした。
3月の震災の際には、仙台出身の私を気遣った葉書が届きました。
私より8歳も若かったのに・・・・
ただただ悲しいくて、夢だったらいいのにと願わずにはいられません。
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