東北大震災から11年目を迎えました。
被災地の福島県浪江町から移住を余儀なくされた家族が、
営んでいる「お魚レストラン」に久しぶりに食べに行ってきました。
テイクアウトがメインになって、お気に入りのメニュ―が消えたことが残念でした。
テーブルの間隔、空調や消毒にも気を使っているのに、客数が少なく感じられたのも残念。
健気に店を切り盛りしている彼女の口から
且つての都知事の石原氏や現区長への感謝を聞いた時、都民の1人として誇らしく思えました。
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