以前から気になっていた・・・指の痛み
相変わらず腫れはおさまらず、指輪がはめられなくなり、
それどころか右手薬指まで痛く、腫れた感じさえしてきました。
思い切って近所の整形外科へ。
事前に問診表に症状を記入していたとは言え、先生の診察はわずか1分にも満たない。
「レントゲンで見ましょう」の一言で診察は終わり。
そして正面から一枚と側面から一枚左手指の撮影。
結果を聞く為の次の診察は「特に心配はないでしょう。年のせいでしょう」
「病気ではないのですね?」と私。
「大丈夫です。年のせいで軟骨が減ってきたのでしょう。塗り薬を出しましょう」
「有難うございました」と私。
この間およそ1分くらい。最近の診察はこんなもの?と不満が無いでもない。
病気でなければ何でも年のせいにされそうな気がした診察結果でしたが
ホッとしたのも事実。
塗り薬で 腫れが治まるとは思いませんが
せめて「指を休ませるよう」にとか「使いすぎないように」とかの一言があってもいいのに。
こんな対応は、患者を早くさばく為の営業方針のように感じたのは・・・・考えすぎ?