中共船の尖閣への大挙襲来です。
ベトナムとは過去に軍事衝突、フィリピンは仲裁裁判所で勝訴、インドネシアも対中強硬姿勢にとなれば中共の向かう先は日本しかありません。
それに中共、終戦の日のこの時期、新防衛相の稲田朋美さんを恫喝しているつもりでしょう。
そのやり方、この前書いた日清戦争前夜の清朝と何一つ変わっていません。
しかし日本は抗議するくらいしかできません。
これは外相の岸田と外務省役人の軟弱腰抜けもありますが、問題はやはり憲法。
極端な言い方をすれば今のままでは大東亜戦争末期の本土決戦のような状況にでもならない限り自衛戦争はできません。
保守の人は中共に対し何もできない安倍政権に憤懣やるかたない人も多いことでしょう。
政府は何もできないのは憲法の制約のためと、例のイラストでも作って分かりやすく説明すべきです。
ベトナムとは過去に軍事衝突、フィリピンは仲裁裁判所で勝訴、インドネシアも対中強硬姿勢にとなれば中共の向かう先は日本しかありません。
それに中共、終戦の日のこの時期、新防衛相の稲田朋美さんを恫喝しているつもりでしょう。
そのやり方、この前書いた日清戦争前夜の清朝と何一つ変わっていません。
しかし日本は抗議するくらいしかできません。
これは外相の岸田と外務省役人の軟弱腰抜けもありますが、問題はやはり憲法。
極端な言い方をすれば今のままでは大東亜戦争末期の本土決戦のような状況にでもならない限り自衛戦争はできません。
保守の人は中共に対し何もできない安倍政権に憤懣やるかたない人も多いことでしょう。
政府は何もできないのは憲法の制約のためと、例のイラストでも作って分かりやすく説明すべきです。