週刊誌で火がつき春画ブーム？

春画を掲載した週刊誌を警察が指導したそうです。

芸術だの表現の自由だのと小難しいことを言う前に少し。

江戸時代の人はああいう絵を見て本当にエッチな気分になっていたのか？

笑ってはいけないのか？

江戸時代の人は着物を着てエッチをしていたのか？

着物を着てエッチというのは、今の性風俗からすればコスプレかフェチになりますが、ならば江戸時代の人は皆コスプレ・フェチなのか？

色々と想像すればきりがありません。

今回の発端は確か文春ですが、文春では担当者が責任をとったとか。

中共・南朝鮮・日本の左翼が何を言おうと屁とも思わないあの文春が、です。

きっと重く受け止めたのでしょう。

それにしても今回の事件、警察が取り上げたおかげでかえって興味に火をつけたのでは。

米国の民主党も日本の民主党みたいになる？

日本の民主党は左翼社会主義で中共・南朝鮮の手先ですが、米国の民主党は自由と民主主義の政党のイメージでした。

ところがそれが怪しくなっている。

ヘタすれば日本の民主党みたいになりかねません。

米国の大徒党両候補、派手な言動でトランプが話題になっていますが、警戒すべきは民主党のサンダース。

社会主義者ですが泡沫でなく、かなり勢いがあるそうです。

ヒラリー・クリントンもサンダースに票を食われるのをおそれて経済格差是正を言い出すなど左傾化しています。

社会主義でも格差是正だけなら気にするなと思うかもしれないがそれは甘い。

例えば対中共姿勢。

中共は米国の友好国などとまではいきなりいかないにしても、アジアでの中共には不干渉とか経済関係強化とか言い出すかもしれません。

馬鹿な英国が既にやっているみたいにです。

日米同盟強化より日本は中共・南朝鮮と仲良くやれなどとタワゴトを言い出すことでしょう。

本命はクリントンなら心配しなくてもいいではないかと思うのも甘い。

クリントンは既にオバマから離れていますが、あの軟弱と言われたオバマよりさらに対中共弱腰になるでしょう。

そして中共、米民主党のこうした動きを見て工作を始めているかも。

いずれにしても要警戒です。