golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第4、5番」ブラウニング、ラインスドルフ

2011-06-25 21:53:05 | Weblog
昨夜は飲み会で更新出来ず。

溜まっている仕事があるので、今日は会社へ行こうと思ったのですが、遅くなって途中断念。

某駅近くの「静かで、綺麗で、ゆったりした」マック(珍しい存在)で、CD聴きながら来月ある某(簡単な)資格試験のテキストなどを読んで過ごす。

その後、いつものように1,000円床屋チェーンへ。

外人さんが来ていましたが、珍しいらしく店内を一眼レフカメラで何枚も撮影していました。

順番が来たら、どういう風に刈って欲しいのかを片言の日本語で伝えようとしていましたが、意識の疎通が上手く行って希望の髪型になったのでしょうか?

私の後だったので結果は分からなかったのが、ちょっと残念。

ジョン・ブラウニング(ピアノ)、エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団(SONY盤)

ラインスドルフのプロコフィエフBOX(6枚組)より。

プロコフィエフは今まであまり聴いて来なかった作曲家ですが、昨年末頃からちょっと気になる作曲家に仲間入りしております。(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/7ea087772d1f5c4f17ba45e71709ee11?guid=ON)

このセットもなかなか良さそうなので買ってみました。

このピアノ協奏曲2曲を聴いていたら、プロコフィエフの音楽って、「高速道路を飛ばす爽快感」とどこか似た感覚があるのかなと思いました。

緩徐楽章も滑らかでスタイリッシュな走り。

今度高速を走る時に是非掛けてみたい。とても合いそう。

しかし、その前にカーステレオを直さねば(交換か)。音飛びが酷くて聴けないのであります。

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