四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

府議会・五月臨時会

2019年05月20日 | 京都府議会

 20日㈪から始まった府議会の五月臨時会は、24日㈮田中英夫議長、二之湯真士副議長らを選出し、常任・特別委員会の正副委員長の選挙等をして、ようやく閉会した。

 20日の夜には自民党府議団の1・2・3期会を行い、19名全員が参加して、交流を深めた。

 は、文化・教育常任委員会の委員、子育て環境の充実に関する特別委員会の委員長、予算特別委員会の副委員長に選出され、自民党府議団では広報委員長に指名された。

 議連では森林組合関係の森林・林業活性化議連と環境衛生関係の議連で会長を務めることにもなった。

 毎回、毎回、役員改選は精神的に疲れるし、後味も良くないが、前に進むと新たに見えてくるものもあり、何事も勉強だと思う。仲間との絆を大切にして、これからも誠実に努力していきたい。

 

 月から水曜日まで京都泊まりで、木曜日は20時くらいになって綾部に戻ることができたので、正暦寺・青壮年部「真由会」の総会遅れて出席した。

 その他にもこの間はいろいろな行事のご案内をいただいていましたが、失礼して申し訳ありませんでした。

 

 25日㈯は朝8時から並松町自治会で護持している歓喜稲荷神社の清掃当番に出仕した。組ごとに当番が年に1~2回ある。

 その後、豊里の栗交差点でのガードレール設置の要望自治会長さんからあったので現地確認した後、自治会長さんを訪ねて、府民協働型事業で申請してもらえませんか?とお願いし、申請書類を渡した。

 事務所に戻って、ほぼ1週間留守にしていたので溜まっていた事務仕事をした。


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