四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

政治団体の収支報告

2008年03月25日 | 食・レシピ

 午前中から、森本さん、悟さんと京都に行った。政治団体の収支報告書を出すために府庁に向かった。
 3人で8つの団体の収支報告書を提出した。森本さん、悟さんには様々な会の会計をお世話になっている。

 無事、提出が終わり、いつものように府庁前のレストラン「ポパイ」で昼ごはん。
 今年もランチ(900円、ライス・赤だし・コーヒー付)を食べる。ランチには、エビフライ、トンカツ、ハンバーグ、魚フライ、焼肉、ミンチカツ、スパゲッティ、ハム、玉子焼き、ポテトサラダ、サラダが一口ずつ入っている。ポパイの定食オールスターだ。

 綾部に戻ると、玉川さんが来られて、自民党の東京研修について、本部役員会に提出する企画骨子を作成してもらう。

 夜は加奈っちが調子悪いと言うので、17時半には仕事を切り上げて家に帰った。
 小源太は先日、風呂に入っているうちに、加奈っちがNEXTに行ってしまったことを警戒していて、「ママと一緒に入る」と言い張っていた。

 灯油を入れに行ったら、それをやりたいとやって来たので、「なあ、なあ、小源太、ママは調子悪いで、パパと一緒に入ろか?」と説得したら、アッサリと応じてくれた。話せば分かるもんだ。

 議長斡旋に一度応じておきながら、それを平然と反古にする民主党とはずいぶん違う。「ウソ偽り」はいけない。民主党はどうも考え方の根本がおかしいので、話が通じない。

 元々、「金権腐敗政治の秘蔵っ子」である小沢一郎を党首に担いで、何をしようというのだろうか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする