今日は、大手町へ出かける必要があり、午前中まずその用件を済ませました。目的地が分かっているつもりでしたが、少々迷ってしまい、たどり着くのに多少時間がかかってしまいました。
最初の目的を果たした後、すぐ側になります、皇居東御苑に行って来ました。
もう19年余前になる、阪神淡路大震災の時の「はるかのひまわり」が今年も植えられています。まだ、漸く蕾が膨らみはじめたばかりのようで、花を見ることが出来るのは、今月末頃でしょうか。
次の花は、これも恐らく例年に比べると早すぎる位早いのではないかと思われます。それは「吉祥草(きちじょうそう)」です。ちょっとピントが合っていませんが、一枚しか撮ってきませんでしたので、ご容赦下さい。
「はるかのひまわり」毎年この時期になると想いをつのらせます。今年も大きな花を空に向け咲かせてほしいですね。
吉兆草は花が咲いたのを見ると良いことがあるとのいわれがありますね。何か吉兆がありましたか?
早く足の痛みがとれ私もカメラを持って歩き周りたいと思います。
いつもたくさんのお花を拝見でき楽しみです。
このブログへ引っ越してから、とこさんが初めてのコメントになります。有り難うございます。
はるかのひまわりは、世界的な広がりを見せているようです。わたしはこの皇居だけしか知りませんが。
吉祥草はそのように言われているのは存じていますが、果たして良いことがあったか、と尋ねられると、どうお答えするべきか、良く分かりません。
脚の痛みが良くなりますよう・・・