今日は天文学的に言って地球と火星の大接近、と言うことでマスコミでも取り沙汰されています。
具体的には、「国立天文台によると、31日に最接近となる火星と地球間の距離は5759万キロ。」なのだそうです。
地球と火星の間に、地球サイズで譬えれば、4519個分離れているのだそうです。
でも、実感はわきません。
私のカメラで撮った火星と、同じ比率で撮った月の写真です。
ただし、どちらも被写体をトリミングしていますので、このサイズで撮ったわけではありません。
今日は天文学的に言って地球と火星の大接近、と言うことでマスコミでも取り沙汰されています。
具体的には、「国立天文台によると、31日に最接近となる火星と地球間の距離は5759万キロ。」なのだそうです。
地球と火星の間に、地球サイズで譬えれば、4519個分離れているのだそうです。
でも、実感はわきません。
私のカメラで撮った火星と、同じ比率で撮った月の写真です。
ただし、どちらも被写体をトリミングしていますので、このサイズで撮ったわけではありません。
皇居東御苑に前回行ったのはほぼ一ヶ月前、今月初日の7月1日でした。
「はるかのひまわり」が、例年植え付けられている一廓では、まだ漸く芽を出したばかりとも言える状態だったのです。
あれからほぼ一ヶ月、そろそろ花を見られるのではとの思いでした。
「はるかのひまわり」についての掲示板です。
でも、全く予想がはずれてしまいました。
今日も似たような状態でした。
いくらか成長はしていましたが、蕾をつけている花がかろうじて見られます。
漸く開き始めという風情の花です。
今年の「はるかのひまわり」には、何時になると出会うことが出来るのでしょう。