堀端勤さんのブログが3月の終わりに新装開店している。
いったんやめる気になったがまたやる気になったということらしい。
内容は相変わらずで、何のための新装開店やら全然わからないが、ちょっと気になったのがこの記事。
相変わらず日本語が変。
CPUを何ギガって言い方するんですかね。
それと、私のパソコンも古いんでよく知らないんですが、最近のパソコンのCPUのクロック周波数は4G(Hz?)もあるんですかね。
ピアノを持ってるぞと自慢したいのか?
ソフトが入らないのは無線LANと関係ないだろ。
プロバイダの人は「パソの」なんて言わないと思う。
「最近、敏感になって」こんな言い方もしないと思う。
勝手にカギカッコでくくるな。バカかと思われるだろ。
悩まずに素直に落とせ。
いつから始めたのか書いてないから、読者はどれほど時間がかかったのかわからず、共感できないだろ。
「深夜」につながって何で「もう夜明け」なんだよ。
ネットとつながったらジャーナリストになれるのか?
ネットとつながらないとジャーナリストにはなれないのか?
だいたい、再開した記事「ふたたび・・・歩き始める前に」では、
と、ジャーナリストを自任してたんじゃないのか?
40代でこんな理由で事前申請もなく連日有給を取得できるとは、優雅な職場だなあ(単にこの人が必要とされていないというだけかもしれんが)。
それにあぐらをかいて反体制気取りの文章をネットに垂れ流して、ジャーナリスト気取りか。
大した「冒険人生」だな。
いったんやめる気になったがまたやる気になったということらしい。
内容は相変わらずで、何のための新装開店やら全然わからないが、ちょっと気になったのがこの記事。
しばらくブログを更新しなかった理由
私がこの週末からブログの更新を活発に始めましたが、その理由に新しいパソコンを接続するのに往生した事があります。
相変わらず日本語が変。
我家で7年間頑張ってくれたパソコン君が、昨今の配信データの容量激層に付いて来れず、今年初めからダウン。相次いで末っ子の長男が、幼稚園の学習教室で今年春からパソコンを通じた学習を始めることになり「いよいよ買い時か?」と妻と相談しながら、4月初めに遂にニューパソコンを買い足した訳です。
今まではCPU=1ギガ、HDD=80ギガと言う年代物に対して、新しくやってきたパソコンは、CPU=4ギガ、HDD=500ギガと言う「化け物?」。
CPUを何ギガって言い方するんですかね。
それと、私のパソコンも古いんでよく知らないんですが、最近のパソコンのCPUのクロック周波数は4G(Hz?)もあるんですかね。
置き場所を今までのパソのところでなく、ピアノの上を置き場所に定め、な・何と無謀にも無線LAN接続としたために、初日から接続を巡って悪戦苦闘。ソフトが入らない…通信が上手く行かない…挙句の果ては、ネットに入らない等…。
ピアノを持ってるぞと自慢したいのか?
ソフトが入らないのは無線LANと関係ないだろ。
遂には有給を取得して、プロバイダーを呼び出してアレコレ設定を変えた挙句「パソのファイヤーウォールやセキュリティソフトを落として下さい。最近、敏感になって通信を阻害するんです。」
プロバイダの人は「パソの」なんて言わないと思う。
「最近、敏感になって」こんな言い方もしないと思う。
勝手にカギカッコでくくるな。バカかと思われるだろ。
はて…悩みながらもセキュリティソフトを全て落して…さァ繋がるか??…。
悩まずに素直に落とせ。
や…やった!繋がったぞ!!。見事に二台共に無事繋がったのが、何と一昨日の深夜でした(恥)。いやいや久々死ぬほど疲れた。窓を見るともう夜明け。
いつから始めたのか書いてないから、読者はどれほど時間がかかったのかわからず、共感できないだろ。
「深夜」につながって何で「もう夜明け」なんだよ。
「これじゃ仕事にならん」と上司に叱られながらもう一日有給を貰い、やっと繋がったネットを前に、
「オレ、仕事辞めて本格的にジャーナリストになろうかな?。」なんて…。
ネットとつながったらジャーナリストになれるのか?
ネットとつながらないとジャーナリストにはなれないのか?
だいたい、再開した記事「ふたたび・・・歩き始める前に」では、
二つ目には「市民ジャーナリスト」としての立場を明確にして、記事の充実を図ると共に、どんどん既存のマスコミとも交流して、逆にマスコミを「堀端色」に染めてやろうと言う考えです。
と、ジャーナリストを自任してたんじゃないのか?
まァ無理ですね…もう40代。転職も無理…自分の「老い」を心配しなければならない年代。一体私の冒険人生は、何時終焉を迎えるのでしょうか?。
40代でこんな理由で事前申請もなく連日有給を取得できるとは、優雅な職場だなあ(単にこの人が必要とされていないというだけかもしれんが)。
それにあぐらをかいて反体制気取りの文章をネットに垂れ流して、ジャーナリスト気取りか。
大した「冒険人生」だな。