トラッシュボックス

日々の思いをたまに綴るブログ。

当ブログでのコメントの取扱いについて

2016-09-24 23:50:12 | このブログについて
 先月あたりからコメントをいただくことが少し増えました。

 3年ほど前にも書いたことですが、だいぶ経ったので改めて書いておきます。

(1) コメントは事前承認制です

 私が操作しないと公開されません。
 公開に値しないと私が判断すれば公開しません。

(2) 「名前」はなるべく入れてください

 識別のため、コメントフォームの「名前」欄には何かしらハンドルネームを入れていただきたいと考えています。
 ただ、ハンドルネームが書かれているからといって、公開するとは限りません。

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 このブログを始めた頃(もう10年以上になりますね)とはネットの状況も様変わりしてしまい、隔世の感があります。
 時々休んでいますが、まだ続けるつもりです。


当ブログへのコメントについて(2)事前承認制にしてみます

2013-11-07 07:42:38 | このブログについて
(「当ブログへのコメントについて(1)」はこちら

 昔書いた「私が旧宮家の皇籍復帰に賛同できない理由(下)」という記事に、最近いくつかコメントが付いていますが、その中にこんなものがありました。

Unknown (奴隷さんへ)
2013-11-04 16:34:24
そういえば、あんたGHQのこと評価していたか。マッカーサーをありたがっているようだし。お前てGHQの奴隷


 こうしたコメントには、これまでなら、


>あんたGHQのこと評価していたか。

いつどこで?

>マッカーサーをありたがっているようだし。

上に同じ。

>お前てGHQの奴隷

誰かを評価し、ありがたがれば、どうしてその人の奴隷ということになるんですか?


といったレスを返していました。
 しかし、最近こういったコメントが増加しているため、こうした対応をとることにふと疑問をもちました。

 こんなレスを返したところで、このUnknownさんには痛くもかゆくもないことでしょう。何故ならこの方にとって、理屈の上で私がGHQの奴隷であるかどうかは全く問題ではない。ただ「お前てGHQの奴隷」という言葉を投げつけたいだけなのでしょうから。
 そしてまた、これを読んだ方が、うん深沢の言うとおり、GHQの奴隷であるはずがないよと同意してくださるかというと、そんなこともないでしょう。何故なら、それは初めからわかりきったことだからです。せいぜい、駄コメントに何マジメに対応してんだコイツはと思われる程度ではないでしょうか。

 私がブログを始めて間もない頃、たまたま、異論反論大歓迎みたいなことを述べているブロガーを知りました。その記事に初歩的な誤りがいくつかあったのでコメントで指摘したところ、大歓迎どころか、私のコメントをすっぱり削除して、記事の誤りはそのままでした(ほかにも似たような対応をされている方がおられました)。この点についてさらに抗議すると、ネトウヨに攻撃されてどうのこうのと、被害者然として恥じるところがありませんでした。
 こうした実例を見ていたので、私はそうした対応はするまいと常々思っておりました。そのため、コメント欄においてはなるべく懇切丁寧な対応を心がけてきたつもりです。
 しかし、こういったUnknownさん相手にはいささかその度が強すぎたかもしれません。

 このブログでは、直近の10件のコメントは、左サイドバーの「最新コメント」欄にリンクが表示されます。すると、上に挙げたUnknownさんのコメントのようなものも自動的に表示されますから、当ブログを訪問された方が、どんなコメントが投稿されているのかと興味をもってリンクをクリックし、「お前てGHQの奴隷」云々といった、一般的には不快であろう文字列を目にすることも有り得ます。
 また、私自身、ブログを始めた頃よりは多忙になっており、駄コメントへの対応に時間をとられたくないという思いがあります。
 さらに、こうしたコメントを放置することで、そうかコメントってこんなレベルでもでもしていいんだと一般の方に思わせ、助長するおそれもあります。

gooブログではコメントを事前承認制にできるので、とりあえず昨日の晩からそうしてみることにしました。
 使ったことがないのでどういうことになるのかよくわかりません。弊害があるようなら元に戻すかもしれません。

 なお、念のために申し上げておきますが、Unknownな方のコメントが、全てレスに値しない駄コメントだと考えているわけではありません。傾聴に値するコメント、これは是非とも反論あるいは意見を述べておかなければと思わせるコメントをされる方もおられます。そうした方々には、なるべくコメント投稿時の「名前」欄に何らかの固定的なハンドルネームをお使いいただきたいと考えています。前回申し上げたとおりです。


当ブログへのコメントについて(1)「名前」はなるべく入れてください

2013-11-06 07:38:32 | このブログについて
 最近、コメントの「名前」欄が未記入で「Unknown」と表示されているか、「通りすがり」といった特定不能な名前でのコメントが増えています。
 私は、人様のブログにコメントするときはこのハンドルネーム「深沢明人」を用いますし、誰のものか特定できない発言をネット上に残して何が面白いのか率直に言って理解できないのですが、世の中にはそういうスタイルを好まれる方も多いのでしょう。
 で、「Unknown」を用いる方が、単なる罵詈讒謗にとどまる書き逃げ屋さんばかりであればまだわかるのですが、中には傾聴に値するコメントや、これは是非とも反論あるいは意見を述べておかなければと思わせるコメントをされる方もおられます。
 ところが、ある記事に「Unknown」な方のコメントが連続すると、それらのコメントが1人の「Unknown」さんによるものなのか、それとも複数の人物によるものなのかわからず、誰にどう話しかけたものか困惑します。同一人によるものと思われるコメントとそうでないものが混在しているときはなおさらです。
 コメントされている方はあまりそのへんは気にしてはおられないのかもしれませんが、なるべく真摯に対応したいと考えている身としては困った問題です。
 
 書き逃げを前提とされている方はともかく、私からのレスが不要でない方は、何らかの特定可能なハンドルネームを使っていただければ幸いです(このブログ限りのものでもかまいません)。
 もっとも、私がレスするかどうかはコメントの内容次第であり、何らかのハンドルネームを用いているからといって、必ずしもレスするとは限りません。この点は以前から申し上げているとおりです。

 それにしても、在日の通名使用を批判するコメントの投稿者名が今のところ皆「Unknown」、または特定不能なものであるというのは、なかなか興味深い現象ですね。
 通名で日本人を装うことを批判しつつ、自らは匿名の陰に隠れて恥じない。
 実名で語れとはもちろん言いませんが(私も実名ではありません)、ハンドルネームすら使わず、暗闇から石を投げるのがお好みだということなんでしょうか。

このブログについて(ver.2013)

2013-01-05 19:22:08 | このブログについて
 このブログを始めて6年半ほど経ちました。

 ここ数年、このブログ自体について説明する機会を設けておりませんでした。

 新年を迎えたのを機に、ごく簡単に述べておきます。


1.自己紹介

 働くオッサンです。
 BLOGOSに転載されているせいか、ライターと誤解する方もおられましたが、違います。マスコミとは全く無縁の職業です。文筆で稼いだこともありません。
 「深沢明人(ふかざわ・あきと)」はハンドルネームで、本名とは全く関係ありません。たまたま思いついた名前ですので由来もありません。もし同姓同名の方や似たような名前の方がおられたとしても、その方は私とは全く無関係です。


2.このブログについて

 インターネットは普及しだしたころから使っていましたが、人様のサイトを見たり、調べ物をしたり、買い物をしたりといった使い方しかしていませんでした。ホームページが作れることは知っていましたが、特に自分から何かを発信したいとは思っていませんでした。
 しかし、ブログが普及して、これなら自分でもできるかなと思ったのと、たまたま知人が以前にネット上でいろいろと発信していたことを知り、自分もちょっとやってみようと、2006年7月、右も左もわからないまま始めてみました。
 一応、「本やニュースの感想を中心に日々の思いを綴るブログ」としていますが、最近読書量が減ったので、新聞報道などの時事ネタが主になっています。しかもなかなか時間がとれず、月に記事数本が限界で、全く書けない月もあります。これからもこんなペースで続くのでしょう(書きたいネタはたくさんあるのですが)。


3.コメントについて

 いただいたコメントは全て読んでいますが、全てのコメントにこちらからコメントを返すということはしておりません。いただいたコメントの内容について、私からも何か言うべきことがある場合に限りコメントしていますのでご了承下さい。


4.トラックバックについて

 トラックバックというのは引用や言及した旨の通知、またはその記事に関連するテーマで書かれた別記事の紹介に用いられるものだと考えています。
 記事の内容に無関係なトラックバックはご遠慮ください。


5.引用について

 引用元さえ明記していただければ差し支えありません。



 ぽつりぽつりと続いているだけのブログですが、読んでいただく方に少しでも何かしら得るものがあれば幸いです。


敬称についての当ブログの考え

2011-07-23 02:00:42 | このブログについて
 一昨日の記事に対して、コメント欄で次のようなご指摘をいただいた。

《まず、他者の名前には敬称をつけるのが大人のマナーですね。》(「通り係」さん)

《気にくわない相手でも、人の名前を文章にする場合は敬称を付けるか、冒頭に敬称略と明記するのが文章を公表する人間のマナーであると思います。》(「通りすがり」さん)

 「冒頭に敬称略と明記」している文章はあまり見ない気がするが、たしかに、新聞や雑誌の記事では、人名には敬称を付けるか、文の途中又は文末で「敬称略」と断るのが普通だろう。

 しかし、一昨日の記事で私はずっと「小谷野」と呼び捨てで通していた。

 これは別に、「通りすがり」さんが言うように私から見て小谷野が「気にくわない相手」だからではない。
(それどころか、私にとって小谷野は支持できる主張の多い評論家の1人であり、端的に言えば「ファン」である。だからこそ当ブログのブックマークに小谷野のブログ「猫を償うに猫をもってせよ」を長らく置いているのだ。著書も10冊以上は購入している)。

 当ブログの記事をある程度読んでいただいた方にはおわかりと思うが、ある人物を記事中で批判しようが賛同しようが、あるいはそうした判断を加えない場合であろうが、当ブログにおいて、政治家、学者、評論家、クリエイターといった著名人、また新聞記者のようにそれほど知られてはいなくとも要するに「プロ」の方々については、氏名に敬称を付けないのを原則としている。

 この点については、読者への説明がないことが少し気になってはいたのだが、これまで書きそびれていたので、この機会に述べておきたい。

 これは何も、私が彼らを見下しているからではない。
 敬称を省略する理由の1つは、私がふだん頭の中で敬称を付けずに彼らのことを考えており、それを文章化する際に敬称を付けるよう配慮すると、文章のリズムが乱れてしまうからだ。
 また、敬称を多用すると、それだけでまだるっこしい文章になってしまう(だからこそ、「敬称略」と断った記事が多く書かれるのだろう)。

 たしかに敬称が用いられることは多いが、必ずしも全面的に行われているわけではない。
 学術論文では敬称は通常用いられない。芸能人やスポーツ選手についての報道でも用いられない。
 個人的なメモに、公人のことを書くからといって、いちいち敬称を付ける人もそうはいないだろう。

 ブログは、全世界の人々に対して発信しているという点では新聞や雑誌の記事に近いと言えるが、その読者数は多くの場合新聞や雑誌とは比較にならず、その内容も個人的なメモの延長上にあるものだろう。
 新聞記者やライターのブログならともかく、私のような単なる一市民が記事中の敬称使用を心がけたとすれば、なんだかそちらの方がジャーナリストぶって自意識過剰で恥ずかしいように感じる。

 ちなみに、当の小谷野のブログにおいても、原則的に敬称は用いられていない。

 一方私は、ネット上で見かけるブロガーなどで社会的に無名の(と思われる)人物に対しては、その人物を批判しようが賛同しようが、あるいはそうした判断を加えない場合であろうが、当ブログにおいては原則的に「○○さん」あるいは「○○氏」といった敬称で呼んでいる。
 それは、先に述べた著名人のケースとは逆に、ふだん彼らについては頭の中で敬称付きで考えているからだ。
 コメントやトラックバックのやりとりをする可能性のある、自分と対等な等身大の人間として考えているからだ。
 著名人とは次元が違うと感じているからだ。

 一昨日の記事に対して、実名者に対する匿名による批判は

《たとえれば野球場で3階席からヤジを飛ばすのを同じようなもので、同じフィールドには立っていない》(北沢寛さん)

というコメントもいただいたが、まさにそのとおりで、私は同じフィールドに立っているなどとは全く思っていない。
 ただ、プロの野球選手たちのさまざまなプレーについて、観客がそれをどうのこうのと語る場があってもいいのではないか。
 インターネット上での諸発言とは所詮そうしたものであり、それを一律に実名でないから「卑怯」だなどと「プロ」の側から言われる筋合いなどないというのが私の考えだ。

 もっとも、「次元が違う」とはいえ、仮に「プロ」の側から何らかのアクション、例えば事実誤認の指摘や反論などがあれば、その場合は社会常識にのっとった対応をするつもりであるし、当然呼び捨てで応じるような真似はしない。

 なお、私は、犯罪被害者やその家族に対しては、仮にその名が広く知られている場合であっても、原則的に敬称を用いている。
 それは、彼らは他人の犯罪の結果たまたま著名になったにすぎず、彼ら自身が進んでそのような立場に身を置いたわけではないからだ。その点で、政治家や評論家といった「プロ」の方々とは異なる扱いをすべきだと思う。

 異論がある方もおられようが、当ブログにおける敬称の取り扱いは上記のような方針に基づいている。
 だからといって、これを他の方に要請あるいは推奨するつもりはないし、他のブログや掲示板などで敬称が用いられるのを否定するつもりもない。
 また、こうした方針を将来的に変える可能性もないわけではない。
 あくまでも、現時点での私個人の考えだ。

 こうした考えを読者に明らかにする機会を設けてくださった「通り係」さん及び「通りすがり」さんに感謝したい。


goo RSSリーダーの終了とブログの今後について

2011-05-24 00:51:13 | このブログについて
 久しぶりに goo RSSリーダー(アプリ版)を起動して、今年の3月31日をもってこの製品提供が終了していることを知った。
 サポートも今月末で終了するという。
 ウェブ版、ケータイ版も今月末で提供終了だという。

 検索してみると、他社のRSSリーダーも次々に終了しているようだ。

「ウェブリリーダー」サービス終了のお知らせ

RSSリーダーの老舗「Bloglines」がサービス終了

「はてなRSS」サービス終了のお知らせ

フレッシュリーダー終了のお知らせ
 
 ブログを始めてしばらくして、他の方のブログを多数のぞいていた時期がある。その中には大変興味深く読ませていただいたものもいくつかあった。
 その頃は goo RSSリーダーを確かに重宝していた(これ以外のRSSリーダーは使ったことがない)。
 しかしその後、身辺多忙となり、自分のブログの記事作成はおろか、他の方のブログの閲覧に割ける時間も少なくなっていった。
 また、興味深いと感じていたブログの多くが、やがて更新を停止したり、消滅していったということもある。
 そのため、自然と goo RSSリーダーを起動する機会もほとんどなくなっていった。

 現在でも読むべきブログはあるのかもしれないが、なかなか出会う機会がない。

 これは、よく言われるように、ブロガーがtwitterやfacebookに流れているということなのだろう。

 私はtwitterもfacebookもやったことがない。
 どういうものかは把握しているつもりだが、今の自分にそれが必要だとは思えない。
 twitterは、著名人、あるいはそれに近い人たちとそのファンのためのものではないだろうか。
 私には「つぶやき」を常にチェックしなければ気が済まないほど関心のある人物はいない。
 自ら「つぶや」くことも可能だろうが、誰かにわざわざ読ませる価値のある「つぶやき」を発せられるとも思えない。

 facebook は実名制だというが、私にはわざわざ実名でネットを使って知人と交流する必要はない。
 政治的な話題を実名で語りたくはない。
 学生なんかだったらまた違うのだろうが。

 かつて、ブログが社会を変えるとか、世界を変えるなどという見方があった。
 今やそうした役割はtwitterやfacebookに取って代わられたということなのだろう。

 では、ブログは歴史的な役割を終え、消滅していくのだろうか。
 そうとは思えない。

 私がブログを始めたのは、要するに簡単にホームページ的なものを立ち上げて、私見を世に問うてみたかったからだ。
 おそらくそのような方は多いだろう。

 そんな中で、より即時性や簡便性を重視する人はtwitterに移行し、他者との交流をより重視する人はmixiやfacebookといったSNSに流れていったのだろう。

 しかし、twitterでは長文の投稿はできないし、mixiやfacebookはオープンでない。
 そうした点に不満を持つ一定の層(私を含む)は、やはりブログを利用し続けるだろう。

 ただ、このgooを含め、ブログサービスを提供している企業としては、今後、それに見合うだけのメリットが期待できないとなれば、サービスの質を低下させたり、あるいはブログサービス自体から撤退するといった選択も当然有り得ることだろう。

 別にアップした文章が消えてなくなっても差し支えないという利用者はともかく、私のようにある程度は保存しておきたいと考える者は、そうした事態にも備えておく必要がありそうだ。

このブログの現状と今後について

2009-02-08 16:12:56 | このブログについて
 見てのとおり、ここしばらく更新できておりません。
 ひとえに、私の多忙によるものです。

 言い換えれば、ブログの更新よりも優先したいことが多々あるということです。
 身のまわりの状況も、このブログを始めたころとは大きく変わりました。

 また、このブログのほかにも、ネットでやってみたいことがあります。
 そのため、いよいよこのブログに費やす時間がとれそうにありません。

 これまでの記事やコメントを残しておきたいので、このブログを閉鎖するつもりはありません。
 また、いずれ新記事を書く可能性もあります(書きたいネタはあるんです)。
 しかし、全く更新しないまま放置することになるかもしれません。

 コメントやTBをいただいても、反応がひどく遅れるかもしれません。あるいは全くないということもありまえす。
 どうかご了承ください。

 

ブログの「気分」がわかる?

2007-12-20 02:00:50 | このブログについて
「賽は投げられた」という旅ブログの「ブログの「気分」が分かる?「MyBoo ベータ版」という記事で、「kizasi.jp」というサイトの「MyBoo(マイブー)ベータ版」というサービスを知る。

《解析したいブログのURLを入れることで、「どんな話題が多く」「どんなトーン(気分)で書かれているのか」「似ている著名人ブログ」を表示してくれる。》

のだそうだ。

 早速この私のブログのURLを入れてみると、



とのこと。
 怒ってますか、そうですか……(そうかもな)。
 
 判定材料は最近の記事に限られるようだし、「似ている」の判定も単純すぎてまだまだだと思うが、それでも、これ、なかなか面白いかも。

更新頻度低下のお知らせ

2007-10-23 22:58:03 | このブログについて
 2週間も更新していませんでしたが、別に旅行に行っていたわけでも、体を壊していたわけでもありません。単に時間がとれなかっただけです。
 今後も当分、なかなか更新できない日々が続きそうです。
 書く意欲をなくしたわけではありません。無理をせずに、少しずつでも、続けていきたいと思っています。
 たまにでも、覗いていただければ幸いです。