仏像を盗まれた対馬市の観音寺前住職を中心に仏像の返還を目指した
「対馬観音寺の観音様を守る会」
が結成された。
署名を兼ねた葉書で応援と支持を伝えよう!おう!
〒817-0022
対馬市厳原町国分1453
西山寺(御山内)
対馬観音寺の観音様を守る会
この際、対韓感情抜きにしたって構わない。
西山寺のために、
貴重な文化財を取り戻すために、
信仰の対象を取り戻すために、
是非ともご協力をお願いします!
仏像を盗まれた対馬市の観音寺前住職を中心に仏像の返還を目指した
「対馬観音寺の観音様を守る会」
が結成された。
署名を兼ねた葉書で応援と支持を伝えよう!おう!
〒817-0022
対馬市厳原町国分1453
西山寺(御山内)
対馬観音寺の観音様を守る会
この際、対韓感情抜きにしたって構わない。
西山寺のために、
貴重な文化財を取り戻すために、
信仰の対象を取り戻すために、
是非ともご協力をお願いします!
(チョウセン・東亜日報、本日の日本語版トップ記事)
記事の概要は、
日本の某寺所有の高麗仏画(阿弥陀三尊図)を、東国大学博物館(館長:鄭于澤)に於いて、10月21日から一ヶ月公開展示するというもの。
如何にもチョウセンメディアらしく、<【盗め】日本の文化財は此処にあるぞ!>と窃盗勧奨アオリ記事の観を呈する内容であります。
「寺の名前は公開しない」ということであるにも拘らず、件の高麗仏画の所在地・所有者は甲府市・住職のフルネーム年齢を明記して報じている。チョウセン泥棒族にとっては、極めて有用な情報でありましょう。
10月4日、東京文化財研究所(東博の隣)第47回オープンレクチャーで東国大学博物館長・鄭于澤氏の、
「高麗仏画の表現‥凝縮された美‥」
という演題のオハナシがありました。
南コリアでは、高麗仏画の人気は高く、異常な価格(数億円以上)で取引されているとのこと。
価格高騰は必然的に贋物・偽造・模写品を生み、それが取引の大半である。ホンモノの高麗仏画は南コリアには殆ど無い(ホンモノは盗品?)。
確認されているホンモノは160点(うち日本に130点)であるが、コリアには10点程度という。
東亜日報の記事を<ドロボウ煽り>記事と断定する所以であります。
例えば海外の美術館から浮世絵が貸し出され本国公開となれば「帰郷」の言葉が踊るでしょうが、南朝鮮の場合その帰郷の中に「本当は我が国のもの!」「日本にあることはおかしい!」「元に戻るべき!」の意がムンムンと込められ非常にキナ臭い。
ツイッターでこのようなツイが回って来ました。
腹立たしいながらも稚拙すぎて笑えます。
「いちばんムカついたのが韓国の教科書、高校だったか中学だったか?記述に、古代朝鮮人でどうしょうもない悪で愚かな罪人を丸太に縛り付けて海に流し、それが日本に流れ着いて現在の日本人の祖先だと書いているのである。こんな事が書かれた教科書で学んだ韓国人は当然日本人を蔑み見下すに決まっている」
笑止千万!!!
それにしても、何故にこの国だけが世界水準から下がったレベルなのでしょう。
(過去に近親相姦を繰り返した結果でしょうか)
世界中の嫌われ者。
ソウル五輪での日本排除行為の数々、今改めて思い出すと吐き気がします。