「川口技研敷居すべり」のCMソング
が頭から離れたと思ったら、
入れ替わりに入り込んだのがこの曲。
ズバリ!
榊原郁恵「夏のお嬢さん」
ああっ・・・(ヨロメキ
夏は終わったと言うのに・・・
</object>
YouTube: 夏のお嬢さん・榊原郁恵
I screamとIce creamとを掛け合わせて、
夏の雰囲気を一気に盛り上げるサビが秀逸!
チュウチュウチュチュ♪
「川口技研敷居すべり」のCMソング
が頭から離れたと思ったら、
入れ替わりに入り込んだのがこの曲。
ズバリ!
榊原郁恵「夏のお嬢さん」
ああっ・・・(ヨロメキ
夏は終わったと言うのに・・・
</object>
YouTube: 夏のお嬢さん・榊原郁恵
I screamとIce creamとを掛け合わせて、
夏の雰囲気を一気に盛り上げるサビが秀逸!
チュウチュウチュチュ♪
コメント欄にも書いたが、最近、夜な夜なYou-Tubeで
ABBA祭
を開催しておる。
ABBA・・・懐かしいっす。
で、ABBAからCarpentersやBeeGeesに飛び、更にBillyJoelに飛んで、はたまたQUEENにまでブッ飛んで行っては、
「はぁ・・・何て美しい旋律の70年代」
とウルウル。
しかし、昨夜は
「たまには若いのを聴いてみっか!」
と冒険心(?)を出したら・・・凄いミュージシャンに出会ってしまった!
才能の塊。
まるで宝石のような。
</object>
YouTube: Jamie Cullum - Photograph
Jamie Cullum
1970年 ロンドン生まれ
Norah Jonesを思わせる乾いたサウンド。
ちょっとジャズ。
グッと来るのは、曲の中で彼の才能が炸裂するところ。
殆どの曲の中にそれはある。
その時彼は、グランドピアノをバンバンと叩く。
どうも、ノッて来るとグランドピアノをバンバン叩くのがお好きなようで。
昔気質のジャズピアニストの顰蹙を買う、と言うのはその辺が災いしてるのか。
この人の炸裂っぷりは、「豊饒の海」の最後「天人五衰」の、そのまた最後の場面、つまりは「豊饒の海」の最後の最後の場面・・・って、クドイだろ!
に於ける三島由紀夫の筆の冴えと似ている。
溢れ出すイメージに鍵盤を叩く指や筆が追いつかぬ、切羽詰った感があると言うか・・・。
とにかく素敵だ!
ここ数日、このCMソングが頭から離れない。
それはズバリ!
川口技研「敷居すべり」
・・・と言っても分からないかな~
自分の記憶だと、昭和40年後半にオンエアされていたような・・・
土曜日の昼下りに見るドラマのCMだったような・・・
♪すべり~ましょ~
すべら~せましょ~
しきいをやさしくいたわりましょ~お~
しきいにやさ~しい~
かわぐち~ぎけ~ん~
かわぐちぎけん~の~
しきい~い~い
すべ~り~♪
滑りましょう滑らせましょう
敷居を優しくいたわりましょう
敷居に優しい川口技研
川口技研の敷居すべり
・・・とまぁ、子カメ達がW受験だった去年なら、考えるだけでもおぞましい曲(笑
歌うのは、恐らく岸ユキ(ああっ!懐かしい!)
柔らかでテンポの良い曲は、服部克久?小林亜星?
動画が見たくてYou-Tubeを当たってみても投稿なし。
このCMがご記憶にある方、いらっしゃいます?
・・・つーか、そのうち「敷居」って言葉すらなくなるかもなぁ。
当ブログとリンクしている「ROCKで人生、フルボッコ!!」
のモンキーロック君がCDやらDVDを貸してくれた。
インディーズのパンクバンド・・・
SA?COBRA?
いやぁ、初めて聞く名前だわ~
奏でるのは苦手だけど(ついでに歌も下手)聴くのは大好きな自分は、割とノンジャンルで聴いて来たつもり。
しかし、何故かインディーズ系とは出会いがなかったねぇ。
つーか、元カレ(何時の頃の話だ?!)がセミプロのドラマーだったから、付き合っていた当時にソレ系のバンドを聴きまくって、別れると同時に卒業って感じだったかな。
ま~、その頃はインディーズって言葉すらなかったけど。
さ!これでカメもパンク・デビューか?!
もしハマったら、モンキーロック君にゴリ押ししてライブに連れて行ってもらお♪ 図々しい・・
ところで、AC/DCが曲を提供していると聞いて借りて来た「IRONMAN」
1だけ観たけど面白かった~
何も考えずに脳天気に笑えた~
この監督がAC/DCをセレクトする気持ちが分かるわ~
「偉大なるマンネリズム」と称される(?)AC/DCのサウンドも小難しいこと一切ないからね~
しっかしさぁ、今やアメリカが強さをアピれるのは、イスラム圏への過干渉と映画だけだね。
・・と、アメリカ映画を褒めてしまったのが口惜しくて、口惜しまぎれに言ってみる。 そこまで嫌いか
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最近、複数の人達にチヤホヤされてデレデレしている。
しかし、デレデレしてちゃ生活して行かれないので、デレデレは車の中に封印。
運転している時だけ。
運転中、
思い切り、心置きなく
デレデレする自分が求めるのは、ベタベタに甘~いLoveSong・・・そうAOR。
夕べAmazonで2枚のCDを注文したら、うち1枚はもう届いた。
(凄いぞ、Amazon!)
BOBBY CALDWELL the BEST
これぞ究極のLoveSong。
糖度100パーセント。
運転中の自分は、さぞかしだらしない顔をしているであろう。
ああ・・・一体、何が書きたいのか、自分。
かなりデレデレしてる。ヤバイぞ。
短髪をツンツン逆立て
革ジャン&スリムパンツ
腰にチェーンをジャラジャラ
そんな出で立ちの男子が
幼い女の子を抱きかかえ、
歌を歌って聴かせていた。
恐らく、彼の子供だろう。
何を歌っていたのだろう。
多分・・・
きっと・・・
いや、間違えなく!
THE CLASH 「LONDON CALLING」
だ!
うんうん、絶対!
</object>
YouTube: The Clash - London Calling/This Is Radio Clash
父ちゃん、カッコイイぜ!
何故だか知らないけれど、
先日の丸一日、この曲が頭から離れなかった。
ごはんを作りながら・・
会計簿を付けながら・・
接客している時も・・
友達と電話で話しながらも・・
頭の中ではず~~~っと
この曲が流れてた。
「けんかをやめて」
作詞・作曲 竹内まりや
けんかをやめて 二人をとめて
私のために争わないで もうこれ以上
ちがうタイプの人を 好きになってしまう
揺れる乙女心 よくあるでしょう
だけど どちらとも 少し距離を置いて
うまくやってゆける 自信があったの
ごめんなさいね 私のせいよ
二人の心 もてあそんで
ちょっぴり 楽しんでたの
思わせぶりな態度で だから
けんかをやめて 二人をとめて
私のために争わないで もうこれ以上
(以下略)
「私のために争わないで」
だとぉぉぉぉぉぉ?!
マジでムカつく女だぜ!!
![]() |
ベスト・オブ・ソウル・バラード 価格:¥ 2,310(税込) 発売日:1998-06-20 |
最近、忙しくてテンパってましてね。
そんな時に聴く音楽は・・・
流石にAC/DCはよろしくないわな。
Scorpionsもまずい。
それは、ソウルフルなバラード。
バラードと言っても、ソウル系のそれはベタベタせずにクール。
熱くなった頭を冷やすのに最高。
BoysⅡMen
Michael Jackson
Maurice White(EarthWind&Fire)
それとさ、80年の終わり頃に出たTheSYSTEMってデュオもカッコ良かったな~
「Don't disturb this groove」
の一発ヒットで消えてしまったけれど、その「Don't~」がメチャメチャクールで、PVも最高だった。
Amazonでも廃盤扱いのTheSYSTEM・・・
誰か知らないかな?