
脇屋友詞
6 DEC 2023
幻冬社
Amazon.co.jp
「目の前の仕事が、自分の仕事だと思えるかどうか。この道をずっと歩いてきて思うのは、結局のところそれだけだった。何をなせるか、なせないかの差は、才能の差でも、運の差でもない。かなえたい夢がなくても、焦ることはない。今自分の目の前にあることに、とりあえず必死で取り組んでみることだ。それが心底自分のなすべき仕事だとわかったとき、人生は必ず変わる。僕はそれを知っている。」
という本を読みました。年末にとても良い本と出会いました。ずっと続けないとわからないことは多い。
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