ロンドン:体操の世界選手権第4日は16日、当地で女子個人総合決勝が行われ、17歳の鶴見虹子(朝日生命ク)が4種目の合計57.175点をマークして、銅メダルを獲得した。日本女子が個人総合で表彰台に立つのは1966年ドルトムント大会で3位になった池田敬子以来で、五輪を含めて世界大会で史上2人目の快挙となった。(時事通信091017)
☆タレントが豊かな日本。
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