教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

「2012年 池上彰×岩井克人 新春対談」 第2弾♪

2012-01-16 09:49:33 | 教育政策
☆「2012年 池上彰×岩井克人 新春対談」第2弾は

☆ユーロは「知性の失敗」だったけれど、

☆米国は「自由の失敗」だったという、米国事情の対話。

☆EUは、大衆の反逆に対し、

☆知性クラスがけん引。しかし、大衆は

☆移動の自由なんか関係ない。

☆知性クラスのお話。

☆私たちは地元がええと。

☆米国は、コントロールに対し、

☆全部いらないと。

☆実質リバタリアン。

☆お金は、もともと信頼という公共性が

☆あってこその自由なのに、

☆信頼も忘却。

☆それで、リーマンショック。

☆そしてEUの夢を幻にしようとしていると。

☆自由の次元が、違うから、

☆その次元の差がギャップを生み、

☆壁になる。

☆壁のこちら側と向こう側とで

☆利益のつくりかたが違う。

☆それが自分さえよければに写ってしまう。

☆なんのことはない。

☆壁を乗り越えギャップを埋める

☆対話が機能していないということ。

☆対話やコミュニケーションとは何か?

☆対話なき共生は強制になるよという話。

☆わかりやすいけれど、

☆限界を超えるのは難しい。

☆対話は何かより

☆対話しようもよいけれど、

☆やはり対話のシステムについて

☆「対話」したほうがよい・・・。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。