高速道路料金を上限1000円に割り引く制度で、東京-名古屋間では今春の大型連休(4月25日~5月6日)に最大で5億円近い社会的損失が生じたとの試算を、有村俊秀・上智大准教授と岩田和之・日本学術振興会特別研究員がまとめた。渋滞による移動効率悪化や東海道新幹線の利用者減が主な要因という。二酸化炭素(CO2)排出量も昨年同期に比べ5割以上増えた。制度はお盆期間の平日も実施中だが、地球温暖化と経済対策の両面で検証を迫られそうだ。(毎日新聞090808)
☆個人の消費活動か公共的生活圏の維持か、それはたしかに問題だ。
☆すべての都市をクリエイティブ都市にし、それぞれの都市独自の希少価値空間をつくる。集中と分散。。。当たり前すぎるかぁ。
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