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+ 猫道のもみじ・・・ 演技とは何か、感動とは何か  ハッピー・サイエンス・ユニバシティーの芸能コース

2015年11月29日 19時26分03秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

   

 猫道の  もみじの足の  赤黄色 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は冬型の気圧配置が緩み、穏やかな晴れの天気で

ある。

 午後には曇るということだが、のんびり、秋狩りに出

かけてみようか。

 深い紅葉の山に分け入ろうという気分になれないのは、

仕事の達成感の問題だろうか。

 読書課題も山積していることである。


 窓の外では鶯がみかんを機嫌よくつついている。

 やがて、メジロや雀もやってくる。

 そのうち、ヒヨドリもばたばたとやってくるだろう。

 また、賑やかな鳥たちとの付き合いになる。

 

 今日は、幸福の科学大学シリーズ・小田正鏡著『感

動を与える演技論』を読みたい。


 演技というのは、総裁がさまざまな霊を入れて霊言

をするという神事を行っているが、それに近いものが

あるのではないか。

 霊そのものに語らせるわけではないが、役柄に成り

切りつつも、その役柄は自分の演技としての主体性を

もっている。

 しかも、感動を与える演技となると実際の霊言を超

えた表現である。


 それにしても、感動とはなんだろう。

 共感には違いないが、さらに心を揺さぶられるイン

パクトを持っている。

 共感する感動の源泉にあるものは仏性というべきも

のだろうか。

 その意味では、感動体験や感動の研究は大切である。

 演技論においても探求されるべき課題であろう。


 役者の世界は全くの門外漢であり、これを学ぶのは

異文化を垣間見ることである。

 それを前置きに、さっそく読んでみるとしよう。




 

 

 『感動を与える演技論』を通読した。

 なるほど、プロの世界は奥深い。

 コンスタンチン・スタニスラフスキーの「俳優の仕事」

三部作や「芸術におけるわが生涯」、ステラ・アドラー

の「魂の演技レッスン」、世阿弥の「風姿花伝」や、トル

ストイの「人生・宗教・芸術」などは読んでみたいと思う。

 

 来年、九十九里浜のHSU(ハッピーサイエンスユニ

バシティー)では、未来創造学部が2016年4月から新

たに開学されるという。

 そこには、これからの時代の俳優や芸能クリエイター

育成コースが政治家コースと共に開学するという。

 そこで学べる学生は幸せだ。


 オーディションの心得も、役者を志す者には重要なメッ

セージである。

 声優や役者を志す者は、HSUの門戸を叩くとよい。

 それが一番の近道である。

 二年コースと四年コースがあるそうである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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