大輪の タイサンボクの 夢の頃
中村 梅士 Baishi
去年の今頃は、タイサンボクの大輪の花が咲いていた。
菖蒲の花が咲いているころであり、香具山に白妙の衣
を干している頃であろうか。
初夏の大輪の花である。
宮地嶽神社に出かけたい。
共産党殺人ウィルスの蔓延で何もかも停滞している地
球人類だが、季節は淡々と移ろっている。
追いかけたいが、出そびれている。
そうはいっても来週は海軍記念日であり、菖蒲祭りが
あり、菩提樹祭りがある。
アジサイ苑も始まるだろう。
藤の花は終わってしまったが、季節を追いかけたい。
まさに、花陰矢の如しである。
さて、いつものランニングコースは捨てた。
これからは、あちこちを走りたい。
変化は発見の宝庫であり、豊かさを生むものだ。
さて、今日は登城日だが、その前に映画館に突入した
い。
エクソシストの光を体感する。
コロナウィルス撃退の法力をもった映画だという。
まさに、奇跡的お祓いの映画というべきだろう。
映画館には、数名の天使も配置についているという。
博多の一番上映を楽しみたい。
ナンチャイナでは、台湾の蔡英文総統の就任式を伝え
るNHKの報道をブラックアウトしたという。
そのことを、NHKは報道しなかった。
世界がコロナ禍に混乱している中、ナンチャイナ人民
軍は尖閣諸島の領海を何度も侵犯し、侵略の圧力を強化
している。
シーレーンの首根っこに当たる台南の海もナンチャイ
ナが実効支配体制を強化しようとうごめいている。
もちろん、NHKは国民に知らせない権利として報道し
ていない。
「全人代」では、香港の民主化運動の弾圧法を適用し
ようともしている。
もちろん、NHKはコロナ禍から立ち上がろうとして
いる姿を力説するばかりで、茶番だとは伝えない。
ナンチャイナ国もその傀儡放送機関NHKも、日本の
未来を妨げる悪徳だということである。
どうせ、共産党殺人ウィルスによる犠牲はある程度
覚悟するべきことである。
NHKの解体、ナンチャイナ国の隔離を決断するべき
である。
それができる議会と政府を選ぶべきである。
創造的破壊は天意である。
政治システムの崩壊と新・政治システムの創設は喫緊
の課題というべきであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
