初夏の陽を 真っ赤に集め バラ咲きぬ
中村 梅士 Baishi
バラが満開の季節だろうか。
鉢植えのバラもこぼれそうなほどに満開になった。
一段と日差しが強くなったのを感じる。
今日は通勤途中で中洲大洋に寄って、映画『エクスト
ラの秘密』を観た。
朝１０時１５分のスタートである。
出遅れたので、走りこんだ。
いつもの屋根裏部屋のような上映会場と違って２階の
少し上等の会場だったので戸惑った。
しかし、予告編の途中だったのでセーフである。
マスクが義務付けられたので、マスクをして入場した。
入れてきたお茶を飲んだり、鼻水を拭いたりするので、
結局マスクは闇に葬られた。
いや～、大迫力の強いエクソシストだった。
DVDでは味わえないパワーがある。
歌もピタ～ッと映像にはまっていた。
胸がスカ～～っとした。
なるほど、これは、コロナも近づけないだろうと思う。
殺人コロナで死にたくない人には必見だろう。
最後に、総裁が紫央さんと喫茶店のお客さんで登場し
ていたのは大サービスだった。
まあ、笑えるエンディングである。
もう一度見たいと思う。
映画『エクストラの秘密』では、この時期必要なパワ
ーをもらったように思う。
連日満員でも捌けないほどのタイムリーで大迫力の映
画である。
こういう映画を、マスコミは完全無視して、コロナコ
ロナと呪文を唱えるような報道ばかりを流しているので
ある。
宝剣に打たるべし、である。
ゾンビの映画では、見ている人に、実際にゾンビが湧
き上がってきたという。
そうした霊現象を信じない人々も必ず死ぬのであるが、
自分の死をどう理解できるというのだろうか。
そのほうがぞっとするほど恐ろしいことである。
会員の方も、早々に映画を見られることをお勧めする。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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