すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 節分・・・ 国難に運が湧き出でる「湧出石」  幸福実現党の戦い方に課題あり

2020年02月03日 18時15分10秒 | ◆ 日本国独立運動


 しだれ梅  福よ来たれと  花を撒き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は節分である。

 今朝の気温は6℃弱、日中の最高気温は13.5℃だった。

 その最高気温の前後を昨日に引き続き、8km走に出た。

 LSDジョギングを心がけた。

 やっぱり走ると気分が爽快になる。


 節分をうたっているお櫛田さんは例年大変な人だかり

で、中には入れない。

 筥崎宮はどうだろうと立ち寄ってみた。

 少し期待したが、空っぽ状態だった。

 もともと霊力の強い社のこと、豆まきをするほどのこ

とはないのであろう。

 

 招福の一人儀式として、『湧出石』に触れて来た。

 今年は、国難が一段と厳しさを増す年である。

 禍転じて福となす智慧と勇気が湧き出でますように。




 


 新コロウィルスは、武漢に隣接する2カ所ある人民軍

の生物兵器研究所から流出したのではないかという専門

家のありうる推測が出ている。

 人民軍の軍事ウィルスはコンピュータウィルスだけで

はなかったということである。


 兵器ウィルスだとすると、感染力は2倍程度どころで

はなく、10倍近くになるという。

 実際、公表される数字は、医療を受けられない感染者

や、路上で死んでいる人もカウントされていない。


 恐怖心を煽ってもいけないが、甘く考えてはいけない

問題だということである。

 日本政府の対応は初動を誤ったと言うべきであろう。

 北朝鮮も生物兵器を持っているという。

 生物兵器防衛対策が問われる問題である。

 

 久しぶり再開した上海市場は大暴落、共産党の必死の

PKOで3000ポイント維持にこだわっていたが、一転、

8%近く下げて2,746ポイントで終わった。

 粉飾経済がどこまで持つのか、見ものではある。


 『夢に力を』という、幸福実現党党首・釈量子さんの

活動報告を読んだが、涙ぐましい努力を重ねている。

 しかし、与野党と同じ土俵で政策論争をしてもインパ

クトが弱いのではないかとも思える。


 「日本国憲法」と同じ土俵に立って改憲論を展開して

も仕方がないように、新しい国づくりをめざす革命政党

としてアピールするべきではないのか。

 神も仏もある国造りである。

 それが、祭政一致の国家理念であろう。

 

 「自由、民主、信仰」とはそういう事である。

 神も仏もない民主主義を衆愚制と言うのだ。

 神も仏もないということが、日本滅亡因子に他ならな

いのである。

 

 核兵器保有宣言は、アメリカ、ロシアには向けないと

いう条件付きで購入すればよい。

 日本独自に開発すべきは、核兵器無力化兵器である。

 核兵器を発射すれば、Uターンさせますよということ

を実験で見せてやればよいのだ。

 それならば、国民も納得するだろう。


 靖国神社に参拝しない皇族を保つ必要もなかろう。

 天皇も存在しないというべきであろう。

 英霊を祀ることさえできないのであれば、天皇はいら

ない。


 すでに、幸福の科学に天照大神も、天御中主神も降臨

しておられる。

 どちらが正統か、おのずと明らかになるであろう。

 釈党首は、神々の政党として自信をもって戦うべきで

ある。

 なんなら、鎌倉に政党本部を置いて戦っては如何か。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 🐭²   梅なくば鳥もきたら... | トップ | + 立春の鬼・・・ 映画『... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

◆ 日本国独立運動」カテゴリの最新記事