🐯 節分の鬼神さま・・・ 正邪逆転 難病に効くという湯布院塚原温泉 映画『美しき緑の星』とは ワクチン接種を連呼する利権 NHKの共産主義教育番組 ゴキブリ転生

 

 

 

  　節分の　　豆打つ邪鬼や　　人の中

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　草津の赤鬼や江戸の閻魔は、この世の邪悪を裁く神であ

　ることが判明しつつある。

　　映画で大ブレイクしたという『鬼滅の刃』も正邪逆転の

　悪霊映画である。

　　こうした正邪逆転の世界が現代日本の実態であろう。

 

　　鬼神様の司法案件が増えすぎている上に、地獄に堕とし

　てもそれが地獄だとは思わない唯物論の悪霊が増えすぎた

　ので、ならばこの世で始末をつけようと、即座に蛇や蛙に

　転生させているというのが、『小説・地球万華鏡』の短編

　に描かれている。

 

　　草津の赤鬼様は有名になって仕事が手一杯になっている

　という。

　　ならば、別府鉄輪温泉地獄や由布岳の塚原温泉がコロナ

　祓いや悪霊祓いに適任である。

　　塚原温泉の緑色の温泉は難病に効くということで知る人

　ぞ知る温泉である。

　　湯布院精舎の温泉も現代のルルドの泉だと言われる。

　　

　　今日はジョギングにも出ず、運動不足だが、3メッツ30

　分程度の掃除で少し体温が上がった。

　　掃除は日常的悪霊祓いの効用がある。

　　今日も一握りの埃が出た。

　　

　　さて、今日の映画は『美しき緑の星』という環境カルト

　映画と言われることがあるフランス映画である。

　　純朴で緑の大自然に溢れた小さな村が未来の地球であり、

　現代の喧騒に包まれた物質的繁栄の文明は考古学の対象に

　なっているという設定で、未来から現代のパリに「里帰り」

　したときのドラマである。

 

　　おそらく、地球人口は縄文時代くらいの小規模になって

　いるだろう。

　　５次元善人界の農村風景とも思える。

　　他方、テレパシーやタイムトラベルの先進技能を持って

　いる点では宇宙人的である。

 

　　環境左翼的世界観として批判はできるのだが、現代の欲

　望にまみれた唯物社会が優れているともいえない。

　　たしかに貨幣経済は欲望経済に劣化してもいる。

　　感謝・報恩の経済学が成り立つのかどうかわからないが、

　天上界ではそうなっているという。

 

　　価値観の転換が求められていることは間違いなかろう。

　　

 

 

 

　

 

 

　　未だに、マスコミも役所も、コロナ習近平株が感染拡大

　しているとして、ワクチンを３回も４回も打てとか、接客

　商売はするなとか、国民の自由権を奪うような権力統制を

　強化している。

 

　　感染者の７割がワクチンの２回以上接種者だと言われて

　いるのに、そういう事実は極力表ざたにしない報道統制も

　している。

　　なぜそうするのかは容易に推定できる。

　　

　　つまり、ワクチン利権が政治家や官僚にも効いていると

　いうことである。

　　民主主義と言うのは数合わせの権力理論に堕しているか

　ら、利権や買収で簡単に乗っ取られてしまうのである。

　　大衆民主主義という民主主義の昏睡状態である。

 

　　NHKなどは、ハーバード大学の熱血授業と称して、共産

　主義教育を放送している。

　　アメリカでは、共産主義教育が大学でもハイスクールで

　も広がっているのである。

 

　　ハーバードだから一流なのだという他人の褌で共産主義

　教育を大々的に放送するNHKをなぜ野放しにするのか。

　　日本が植民国家であり、野党だけでなく、政府与党も実

　質的に共産主義的全体主義に染まっているからである。

 

　　ちゃんとネタは上がっていますよということだ。

　　だから、今年は大規模にお仕置きさせていただきますよ

　と、世界中の神々が口をそろえて申しているそうでござい

　ます。 

 

　　NHKや政府がどう考えようと、神のお考えに取って代わ

　るべくもありませんし、所詮、悪霊悪魔の類でございます

　から、まあ、駆除されてしかるべしということでございま

　すよね。

 

　　地獄に堕ちても理解できないでしょうから、赤鬼様のご

　慈悲で、ゴキブリにでも転生してぶっ叩かれるか、ゴキブ

　リホイホイ地獄で虫の息の余生を送ることですな。

　　

　

日本国独立宣言

立憲女王国・神聖日出るやまとの国

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