王宮の 花火のように 蝉しぐれ
中村 梅士 Baishi
今朝も蝉時雨で一日が始まった。
今朝の音楽は、ヘンデルの『王宮の花火』が景気よい。
この三日間、家に籠ったままだった。
ランニングも今月は一度も出ていない。
まあ、休養と言うことでよいのだが、水泳には行くべ
きだったと反省する。
竹村健一氏が亡くなって、早速霊言が出版された。
竹村氏の過去世は竹林の七賢人・阮籍、コシモ・デ・
メヂチなど、反骨の文化人の至高である。
楽しみな霊言である。
新世紀歓談という番組は昭和5年生まれを中心とする、
日本を代表する知性が歴史に根差した本質論を展開する、
痛快な番組だった。
岡崎久彦、渡部昇一、武村健一、谷沢永一、加藤寛、
田久保忠衛、佐々敦之・・・、壮々たるメンバーだった。
こうした知性に学んだことは大きな財産である。
日本の頂点にも思える霊的高みだった。
ところが、これでは終わらなかった。
人類の知性を統合して未来を創造する偉大な光が現れ
たのである。
それが幸福の科学・大川隆法総裁である。
地上人類から見れば、地球神というべきであろう。
幸福の科学内部からも、脱落者や裏切り者が現れたが、
それも木端がつむじ風に舞い上っただけのことである。
「役者崩れで裏切り者のヒロシ」が悪魔化して、悪魔
の文春に取り入ったところで、悪魔同士は悪用はしても、
協力はしないものである。
近い将来、悪霊悪魔を押し流す天変地異が起こるだろ
う。
地獄のリストラもやろうと思えば簡単な事だろう。
まとめて、裏宇宙に転送すればよいのだ。
ブラックホールとは、バキュームカーのようなもので
あろう。
まあ、整理する必要がありそうである。
移住を許可してやらなければならない宇宙人もいる。
幸福の科学アニメによく登場する蜂型のウンモ星人も
その一つであろう。
「役者崩れの悪魔・ヒロシ」が悪魔の週刊誌に入り込
んだことで、マスコミの終わりがぐっと引き寄せられた
と言うべきであろう。
宇宙人を受け入れるためにも、大掃除が必要である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party