里芋に 葉音をたてて 処暑の雨
中村 梅士 Baishi
豪雨警報が続いていたが、最高気温は29℃まであがっ
た。
時折、大きな里芋の葉に雨音が響く。
筋肉痛で歩行困難だった山岳ロコモから脱して、手足の
擦り傷以外は平常に復した。
明日は感想戦のための登城である。
しばらくは休養を取りたいところだが、次の試合がある。
しかし、主力戦は終わった。
そういう安心感がある。
結果は分からないが、やるべきことはやった。
雨ですっかりダメになった携帯カメラを買い替えようと
通販の商品とにらめっこしていた。
一眼レフはどうしても携帯性が悪い。
それで、中古だが、4万数千円でソニーのDSC-RX100M
3を買うことにした。
携帯カメラにしては高額だが、やはり画質がよくないと
携帯性だけでは満足できないのである。
走るついでに撮影することが多いが、どうしてもピント
合わせに難点がある。
カメラは、自分にとっては主要な趣味である。
一期一会の世界でもあるのだ。
今日は、武士の精神ということで、『源頼朝はなぜ運命
を逆転できたのか』という霊インタヴューを拝読した。
2時間以内で読めるはずなのに、うとうとと居眠りする
時間が長く、なかなか読み進まなかった。
幸福実現党が選挙で勝てない逆境の理由は多々あるのだ
が、それにしても、先の参院選で20万票しかとれなかった
のはあまりにひどすぎると憤慨していた。
サラリーマン化していると。
たしかに、党が正式に表明している無難な言論にそった
発言しかない。
単刀直入な過激な発言がない。
ある意味言論の自由がない状態なのではないかと感じる。
言論責任の覚悟がないのではないかと。
発言の内容が金太郎飴になってはいないかと。
まあしかし、20万人もの逆境の支持者がいれば革命はで
きる。
問題は、国民も立ち上がる危機に直面することだ。
文寅は戦争をするつもりでいる。
話し合いの余地は双方にない。
国民も朝鮮を嫌っている。
だから、いち早く国交を断絶するべきなのだ。
大使館を撤退するべきなのだ。
中途半端な国交は戦争を呼び込むことになると警告した
い。
まあ、それで革命が起こるならそれもよいのかもしれな
いのだが。
革命とは、「日本国憲法」無効宣言である。
大統領制、一院制、日本軍の発足、地方自治の廃止の法
制から始めればよい。
厚生労働省、農林水産省、文科省の廃止も断行するべき
だろう。
それが、革命のイメージである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party