紫の 初あさがほの 咲いており
中村 梅士 Baishi
まだ咲きそうにないなあと思っていた朝顔が、突然のよう
に紫の花を開いていた。
特別に植えたわけではないが、去年の種が勝手に発芽した
のだろう。
しかし、9月には1本しか残っていなかった。
手ごろな枝に蔓を巻き始めたかと思ったら、風で外され、
また這い上がってはずるっとすっぽ抜けたりした。
高いところには登れないままに、えいっとばかりに咲いて
しまったのだろう。
白花のリコリスは最初の花が枯れたが、次の花が里芋の葉
に映えて美しい。
花にも意思があり、ドラマがあるものだ。
それを眺めているだけで幸せな気分になるのである。
さて、昨日は久しぶりの10kmジョグの疲れが思いのほか
重くて、地球の重力に負けそうだった。
頭も回らず、ボールペンをノックしたつもりがペン先を押
して飛び上がるほど痛かった。
そのボールペンを投げつけたらPCモニターにあたって液
晶が壊れた。
すぐに23インチのモニターを注文したら、今朝には新品が
届いた。
手間ではあったが、1万円と2時間の損失で復旧したのだか
ら、通販は便利だ。
もっとも、物欲を抑制しなければタイムロスで沈没しかね
ないリスクが大きい。
心しなければならない。
『夢判断(悪夢や恐怖体験の夢解き)』を読んだ。
気楽な霊査ものである。
地上にはたくさんの地縛霊や浮遊霊がいて、波長の合った
人間に憑依しては悪さをしている。
繁華街や病院、かつての墓地や病院の上に建てられたマン
ションや学校には地縛霊がいて、侵入者に抵抗していること
も多い。
しかし、幸福の科学関連の霊現象は驚くほど多様である。
宇宙人が絡んでくることが少なくないからだ。
予知夢というのもある。
咲也加さんの夢がそうだった。
英国国教界と英王室の闇はコロナ問題にも増して深い闇の
ようである。
タイ仏教とタイ王室の闇も深い。
そして、日本の無神論と皇室の闇も救い難いものがある。
宗教的権威も国民の敬愛も失った皇室は、実質的には継続
していないものであり、公務員としての存続も復興も難しか
ろう。
令和が始まって早々からの相次ぐ国難を見ても反省も祈り
もないのだから、すでに命運は尽きているのである。
さて、すでに9月になっているが、中共ウィルスの第二波
は来ていない。
しかし、必ず強烈な第二波は来るはずだ。
中共の壊滅までは人口減少の危難は倍加されるはずである。
さらには、フビライハーンの転生である胡春華の息の根も
止めなければ収まるまい。
最近話題にもならないが、どこかで息をひそめて悪の帝国
を引き継ごうとしているはずなのだ。
日本に原爆を落とした元凶であり、元寇の主犯である。
チャイナ最大の悪魔・始皇帝とは、胡春華のことであろう。
ニャンニャンさまの水害で駆除していただきたい悪魔であ
る。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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