放生会 祭りの後の 広々と
梅士 Baishi
筥崎宮の放生会は彼岸前の祭りだったが、比較的
人出の少ない平日の午前に出かけたきりだった。
小雨の中、筥崎宮を久しぶりに訪れて駆け抜けた。
ぎっしりと立ち並んだ屋台の賑わいが嘘のように
広々とした参道を走りながら、ああ、あのあたりにお化
け屋敷があったんだなあなどと思い浮かべた。
走りの力は落ちているが、スローに走ればよいのだ。
毎日走ることが大事である。
運動も体の一部だからである。
体幹を意識して走るとランナーらしくなる。
きっと腹回りのダイエットには有効だろう。
運動は健康保持には欠かせない体の構成要素であ
るが、ストレッチ運動が大切である。
テレビ体操などで、体ほぐし運動をして一日を始める
のはよい運動習慣だと思う。
今日から10月、宗像大社のみあれ祭りの御神幸に
は出遅れてしまったから、読書することにしよう。
インドとパキスタンの紛争が再燃している。
両国とも核保有国だ。
さらには、9月上旬、人民軍がインド領へ侵攻、駐留
を続けている。
もちろん、チャイナ領だとうそぶいての侵略である。
南沙諸島への侵略も同様のやり口であり、次は尖閣
諸島か、沖縄かというところだろう。
日本としては尖閣列島に戦略ミサイル基地を設置し
て牽制するべきだろう。
小笠原諸島についても、国防基地化する必要がある。
対馬の軍事要塞化も必要だろう。
韓国人所有土地は強制収容するべきである。
敵国チャイナに対する国防体制の無策は問題であ
る。
経済的にも、チャイナからの輸入品の大半は偽物ブ
ランドである。
チャイナからの輸入は許可制にするべきだろう。
親チャイナ政策とは朝貢貿易に他ならない。
敵に通じて国を売るということである。
それを推し進めているのが公明党や二階幹事長な
どの左翼自民党である。
獅子身中の虫の駆除が必要である。
毅然とした独立国家の軍事体制と敵国戦略を明確
にしていただきたいと思う。
チャイナと敵対するためにも、早急の核武装体制を
整えたいところである。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党