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+ 香る穂波・・・ お掃除台風18号  スポーツと武士道  信仰なくしてスポーツなし

2019年10月03日 07時39分00秒 | ◆ 日本国独立運動


 十月に  なりて穂波も  かほらむか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 十月三日となった。

 台風18号は朝鮮半島のお掃除台風だったらしく、博多

にはほとんど影響なく通り過ぎてしまった。

 影響と言えば、10月にしては汗ばむ残暑だったことか。


 去年のいまごろは冷え込んでいた。

 異例の速さでインフルエンザがはやり始めた。

 気温の変化が激しい時期である。

 風邪には注意警戒したい。


 今週は後期はじめということで、緊張感がある。

 大学のサポート授業も始まる。

 気が抜けない。






 さて、今日は秋の陣教練の日である。

 女子バレーと男子やり投げの選手が相手である。

 もっとも、競技をするのではない。

 アスリートにとって競技力はエンジン部分に過ぎず、

剣と同じである。


 剣を生かすには、人を知り、世の中の良し悪しを知ら

なければならない。

 剣にあっても、愛・智・反省・発展という四正道が必

要なのである。

 見識、愛、正義なくしては、アスリートとはいえない。


 スポーツは軽薄な楽しみではない。

 スポーツには武士道に通じる道がある。

 スポーツマンは道を愛する者だといえる。

 そうでなければ文化人ではない。

 単なる野蛮人に過ぎなくなってしまう。

 

 日本でワールドカップが行われているが、ラグビー観

戦にビールを食らって大騒ぎしているのは無礼である。

 それならば、選手たちもビールをかき食らって戦えば

よい。

 しかし、それではラグビーの神聖を冒涜することにな

るであろう。


 選手と観戦者のアイデンティティーがビールで断ち切

られている。

 選手たちのファイトに対して、礼を失しているからで

ある。

 そのような野蛮をラグビーだと勘違いしてもらっては

困る。


 「スポーツは教育ではない。あそびなのだ。スポーツ

と宗教は関係ない。宗教権力からの自由がスポーツなの

だ」などとぬかしている自称スポーツ評論家の草分けと

いうやつがいるが、オリンピックには来るなといいたい。

 

 スポーツとは神聖な競技である。

 だからこそ、最高の教育科目なのである。

 アスリートは公人なのである。

 オリンピックの聖火はもうとっくに消えているのでは

ないのか。

 

 チャイニーズタイペイとはねえ。

 無神論国家ナンチャイナ国の圧力に屈するとはオリン

ピズムに対する冒涜にほかなるまい!

 信仰なくしてスポーツなし。

 これがスポーツマンシップである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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